海外生活で自分はやっぱり日本人だな〜と感じる瞬間

Pocket

こんにちは、ローラです。

ワーホリから始まった私のオーストラリア生活が7年目に突入しています。ここ海外で仕事をし、外国人の彼氏を持ち、住んでいるシェアハウスを通じていろいろな国籍の人と暮らしている中で感じる、やっぱり自分は日本人だな〜と思う瞬間をまとめてみました。



*食事は箸が落ち着く

ナイフ・フォークももちろん使いますが、ステーキを切る以外はやっぱり箸が落ち着きます。家食はもちろん、外食先でもそのお店にお箸があればお箸を使って食事をしています。気のせいか、なんか味も美味しく感じる。

*朝食はパンよりも白いご飯

朝出かける前にさくっと食事するにはトーストが簡単でいいんですが、海外生活をしばらくしていると、やっぱり白いご飯が落ち着きます。毎日の朝の一人ご飯はもちろんですが、週末彼と一緒に朝食をする際も、彼用にはトースト、自分用には白いご飯を用意してして、おかずをシェアするというスタイルを取っています。外国人には朝食に白いご飯を食べること自体が不思議に見えるようで、「朝からライス食べるんだ?!」と驚かれることもあります。白いご飯と納豆は最高なのにね!

*ソファよりも、床が落ち着く

リビングのラウンジで映画を見る際、床にクッションを置いて座る方がなんだかんだ落ち着きます。足を組んだり、伸ばしたりも自由で。海外生活2年目くらいからソファを使うことに慣れてきましたが、ソファの足部分に寄りかかって床でダラダラする方が私はやっぱり落ち着きます。

*洗い物が丁寧

オーストラリア生活のすべてをいろいろなシェアハウスで過ごしているんですが、ほとんどの外国人の食器の洗い方は本当に雑だと感じます。私の彼も、水を飲んだグラスなどは水洗いで済ませる始末で、私がたいがい二度洗いしています。キュッキュッと言うまでしっかり食器を洗わないと気持ちが悪いと感じる習慣は日本人だなと思っています。

*水道水を飲むなら麦茶を飲みたい

オーストラリアの水道水は、日本同様に普通に飲むことができます。なんですが、日本にいた時の習慣で、私は麦茶を常備していました。ソーダストリームを導入して以降、麦茶の代わりにソーダ水を飲むようになったんですが、それまではずっと麦茶を常備していました。外国人から見ると不思議な習慣に見えるようで「それはデトックスティーなの?」とよく聞かれました。ただ水道水を飲む代わりに麦茶を飲んでいるだけだったんですが、この感覚も理解されづらいようで、何人かには、デトックスティーだ、と適当に答えた覚えがあります。

*次の人のことを考える/なくなる前に補充する

職場のトイレットペーパーを週に3回変えることが日常なくらい、外国人はトイレットペーパーが切れたとしても面倒くさがって新しいのをセッティングしない傾向があるようです。次に使う人のことを考えて、トイレットペーパーがなくなったままにしないのは自分の中の日本人ぽい部分だなーと常に思っています。他にも仕事の現場で、なくなってから慌てて補充に走る外国人を見ると、なんでなくなる前に準備しておかないんだと、毎回呆れています。

*バスや電車など公共の乗り物での電話を控える

日本の電車やバスの中では、ケイタイ電話はマナーモードが基本で会話も必要最低限に止めるのが当たり前のマナーとなっていますが、オーストラリアでは誰も何も気にしない状態です。普通に電話が鳴り、普通の声のトーンで話す。なんですが、日本からの習慣で「今バスの中だから後でかけ直すね」とかかってきた電話を切る傾向が今でも残っています。

*日本のビールが一番うまい!

オーストラリアのビールはどれもこれもビールの炭酸が弱めで味が濃いものが多いです。キリッとカラッと喉越しを楽しむ飲み味スッキリの日本のビールに慣れている私には、この海外のビールにはいまだに馴染めません。飲むけどね。少し高いけど、Asahi Beerがやっぱり最高だと思っています。

*パーティが落ち着かない

オーストラリアではBBQパーティがビーチや家でしょっちゅう開かれます。先日もホストとしてシェアハウスでのハウスパーティを主催したんですが、こっちのパーティは昼間2時から夜10時までと長時間に渡り、こういったダラダラパーティにいつまで経っても慣れない私はいつも途中で一人になりたくなります。お酒を飲むことは大好きなんですが、8時間も同じ場所で同じ人たちと過ごすパーティにはいつまで経っても慣れません。

*やっぱり夜更かしが好き

オーストラリアの夜は早いです。ディナーを提供する飲食店でも夜10時にはほとんどのお店が閉店しますし、私の住むシェアハウスでも、夜10時には各々の部屋に解散することが多いです。私の彼もその時間帯にはベッドでゆっくりしたい人で、私も仕事柄(カフェやチャイルドケアの仕事)朝早く起きることが多いのでこの習慣に従っていますが、やっぱり夜中1時2時までパソコンをカタカタやっていることが好きです。私は、彼が仕事で家を2−3日留守にすると途端に夜型の生活になります。

*相手が日本人に思えても、あえて親しくなろうとしない

接客業をしている時に感じたんですが、どの外国人スタッフもお客さんが自分と同じ出身だと感じると、「Are you brazilian?」などと相手の出身国を聞く傾向がありました。当たっていたら英語から母国語に切り替わって会話が盛り上がり、違っていたとしても、よくそう見られるとか、自分の英語のアクセントがそうなのかね、とかっていう会話が膨らむという傾向にあるんですが、私自身含め、相手が日本人っぽいなーと思ってもそこで親しくなるという傾向が日本人にはないように感じます。海外での数少ない日本人同士、それこそ同志だと思うんですが、なんなんでしょう、シャイなんですかね。最近ではなんだかもったいないなと思い、少しづつ話しかけるようになりました。

*ドラッグとの距離を保てられる

日本と違ってオーストラリアの薬物事情は呆れるほど身近です。私の住むシェアハウスでもマリファナは日常すぎて誰も気に留めず、それ以外のコカインやアイスといった覚せい剤の浸透が社会的に深刻な問題になっています。ドラッグとの距離感は、海外にいる日本人の中でも個人差があるとは思うんですが、日本人のドラッグに対する警戒、嫌悪というのは外国人のそれに比べて非常に高く、日本人としてのモラルの高さを感じます。それでも4年間マリファナ漬けだった日本人女子の知り合いもいたから、ここは個人差が大きいところかも。

他にも、相手の直して欲しい部分をユーモア交えて指摘できる外国人に比べて日本人はただ怒る傾向があるという交渉術の違いや、消しゴムのカスを散らかさない、とかっていう私の中の発見があるんですが、個人差が大きく関係してきそうなのでいったん省きます。

海外生活でのいい文化や習慣は積極的に取り入れつつ、日本人として誇れる軸はしっかり失わずにいきたいなと改めて思っています。






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. アバター けい より:

    あははは!消ゴムのカス!そうみんなそのまんまですよね。
    後は私は日本人だからなのかな?マックとかの食べかすを置きっぱなしは凄く嫌ですししませんね。こっちの人でもちゃんとしてる人もいますが日本と比べて少ない気がします。

    • アバター ローラ より:

      けいさん そのままならまだしも床に払い落とす行為が、私にはどうしても受け入れがたい習慣です。けれど机に残すより、床に払ったほうが結果的に掃除しやすいんじゃないかという気もしてきました。私はゴミ箱に捨てる派です。フードコートでも国民性出ますね!