シドニーの西側。

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こんにちは、ローラです。

特に仕事がなかったので、木曜ー>土曜でシドニーの西エリア(ブルーマウンテンとかの向こう側)にキャンプに行ってきました。明日の日曜カフェで仕事があるので、彼と犬を置いて一人、電車で4h以上かけて帰ってきました。疲れた。

私がシドニーに最初にきて、びっくりしたことの一つに、オーストラリア人、ぜんぜん太ってないじゃん!!!ということがあります。シドニーの中でもシティと言われるビジネス街やBondiなどの有名なビーチやヨットハーバーが点在するイースタンサバーブ(Eastern Suburb)、MosmanやManlyといったNorth Sydneyの高級エリアで会う人たちは男女問わずみんなFitしたBodyをしています。みんなエクササイズ&レギンス(女性ね)大好き。このシドニー内にはオーガニック食材を扱うお店も多く、(とはいえ、味気ないオーガニック料理は好きじゃない人も多いけど)私が働くカフェも、SoyMilk(豆乳)やAlmondMilk(アーモンド牛乳)、SkimMilk(低脂肪牛乳)を使ったコーヒーのオーダーは超普通。ヘルシーダイエット=ステータス、といったところ。ヘルシー食材は実際お金かかるしね。




ところが、このシドニーの西側エリア(車で2hくらいの距離以降)に来ると、景色が一変します。マックやケンタッキーといったファストフードが軒を並べて、飲み物=コカコーラ。男女共に全員大柄で、スリム=ジャンキーです。言い切っちゃう。

今日、Bathurstという西エリアのわりと大きい街に、電車に乗るためにキャンプサイトから出かけて行きました。電車の時間まで1h近く空きができたので、駅前のパブ(バー)にビールでも飲みにと軽く入ったのですが、店内の光景に私もコーリーちゃん(彼です)もびっくりしました。土曜の4pm、さほど広くないラウンジスペースに賭け(競馬やロト)をする大人たちで溢れかえっていて、中には家族連れ(子供見た目10歳、15歳)のグループも数組、5分に一回くる賭けにみな夢中なのです。太った大人たちはみんなその賭けのスクリーンに夢中で、こどもたちはつまらなそうに携帯をいじりながらコーラを飲む。大自然のキャンプサイトから来た私たちはその異様な光景に圧倒されました。特に家族連れ。せっかくの土曜の午後に子どもを連れて何をしているんだ。。砂糖とカフェインいっぱいのコーラを与えて、お金を追う大人たちの様子をただただひたすら見せつける。私たちは見るに見かねてそのお店を後にしました。このパブだけが特別異常だと願いつつ。

ところが、帰路の電車内。もうジャンキーいっぱい。たまたま私が座った列車内の一角がそうだったと願いたいけれど。通路を挟んで向こう側に座ったカップル(推定40代)は、完全にスリムなジャンキー。落ち着きがなく、歯もない。電車内では静かだったけどね。各駅の停車ごとに急いでタバコを吸いに行く様子がもう。そして右手にはコーラ。途中、コーラを座席でこぼして大変なことになってたけど、それは別の話。

そして斜め前に座った親子(ママ&息子推定13歳)もまた面白かった。ママ途中から小さく床に寝ちゃって、推定13歳の息子は暇を持て余して(なんども、I’m boredを発言)座席でアクロバティック運動始めてた。

時間ができたらオーストラリアのドラッグ事情も記事にしたいと思ってますが(日本と違って超超超x100身近なので)、近い将来、永住権ビザのためにどんなRegional Areaに行くかわからない今、このシドニー西側エリアで見る現実は、私が将来接する現実になりうる可能性が高いのかと案じて、ビビっています。







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