オーストラリアのバレンタイン事情

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こんにちは、ローラです。

ここのところ、ブログ内容が愚痴やトラブルといったネガティブ発信が続いていたことに気がつきました。へへへーやーね。なので今回は、来週に控えたバレンタインについて記録しておこうと思います。



日本でのバレンタインはご存知の通り、女性が男性を喜ばせる日、なんか言い方があれですね、女性が告白をする日として(大人になると義理等めんどくさい行事のひとつになりますが)カテゴリーされていますが、オーストラリアのバレンタインはまったく逆です。告白うんぬんの要素はあまりなく、男性が好きな女性をもてなす日です。なので、街中の花屋はバラを基本とした花束があふれ、それを抱えて家路につく男性をいたるところで目にすることができる、バレンタインはとても素敵な日です。自分がシングルだったとしても、男性が花束を抱えて歩く姿をあちこちで見かけるというのはとても気分がいいものだと、オーストラリアにきて改めて感じたことかもしれません。

男性が大切な女性をもてなす日なので、家庭では男性が料理を振る舞ったり、レストランなどではカップルや家族連れが特別な日として賑わいます。

6年ほど前だったか、BondiのNewsagengyで働いていた頃、常連のお客さんから一本のバラをバレンタインの日にもらったことがあります。告白といった特別なことではなく、いつもありがとう的なパフォーマンスのものです。けれど全く予期していなかった出来事に、とても感激したことを今でも強く覚えています。こういうことができる男性はやっぱり素敵だなーと思ってしまいます。

残念ながら、コーリーちゃんはこういった商業イベントが好きではないというひねくれ者なので、この、女性がもてなされるという素敵な日の恩恵を私はほとんど受けていないのですが、実のところバレンタインの翌日は私の誕生日なので、まーいいかという感じでいます。本音は、それでもバラの一本くらい買ってこいよ、なんですが。

他の国でのバレンタインはどうなのかしらと検索してみたところ、海外のバレンタイン事情が簡単にまとめられたブログなど拝見し、まさか宗教観(特にイスラム系)によってバレンタインが軋轢を生んでるとか、海外のイベント(だけじゃなく新しいライフスタイルなど)を柔軟すぎるほどに取り入れることが日常的な日本人感覚の私(たち?)からすると、改めて特定の宗教に対しての厚く高い障壁を感じざるを得ません。こうしたことを前にすると、日本人の柔軟性の高さを改めて強く感じます。

それはそうとここ南半球のオーストラリア、2月のこの時期まだ真夏です。季節感がまったく日本と真逆なので、バレンタインどころか自分の誕生日の感覚さえないのが事実です。





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