海外で変わった歯の価値観。

Pocket

コーリーちゃんのインプラントの前歯が数日前からグラグラしだしました。

コーリーちゃん、とは私が4年一緒にいる彼。
6年間まったく問題なかったバリで治療したインプラントのその前歯が、
つい3ヶ月前、リンゴを食べた瞬間ぽっくり取れてしまい、
シドニーの歯科医で新しい歯を設置したばかりなのに、
その新歯が、たった3ヶ月でグラグラしだしたのです。

外国人である私たちには、オーストラリアでの歯の治療は超高額なので、
どの留学サイトでも、歯の治療は日本で完治させるように、といっているはずで、
そして本当に本当に高い。

私のシドニーの友人で、虫歯が悪化した痛みでやむなく治療を施さざるをえなく、
その治療費、$2000 したと聞いて、ほんとうに驚愕しました。
日本だと数千円で済む、たかが虫歯治療に。
往復のフライト代より高い、なんて噂には聞いてたけど、冗談だと思ってた。
なので、歯の治療は絶対に終わらせてからきてください。

ところでもう一つ、歯のことで思い出したので共有します。
日本と海外とで、ちょいちょい価値観が違うのは文化や歴史が違うから当然で、
これは歯にも言えます。本当に、まったく違う。
もしこれから、海外留学、海外生活したいと思っている人は、
ぜひ、自分の歯を一度じっくり眺めてみてください。

日本では、八重歯が可愛いなんて、いまだ言ったりしますが、
海外では、ただのガチャガチャな歯です。
価値観が違うから仕方のないことだけれど、
残念ながら、日本人のほとんどがガチャガチャな歯です。

こっちではよく、アジア人(日本人、韓国人、中国人)の見分け方は難しいと言います。
けれど、歯で見分けがつけられるらしい。
それくらい日本人は歯がガチャガチャというのが、
少なくとも私が知り合った外国人の共通認識です。

かくいう私の歯もまったく完璧ではなく、
すきっ歯で黄色っぽいことがずっと気になっています。
いつかは治したいなーと思いながら、そのままこっちにきてしまい、
恥ずかしさを増殖させています。

なので、もしこれから海外留学の予定がある方は、
日本でできる限りの歯のメンテナンスをしてくると安心だと思います。
矯正が時間的に無理なら、ホワイトニングだけでも十分!
日本にいると気づかないんですが、海外にきてしばらくすると、
本当にみんなの歯が綺麗だと思うはずです。

ところでインプラントの歯がグラグラしているコーリーちゃんは、
とりあえずの治療として、奥歯にセメントが入れられ、
噛み合わせを悪くすることで前歯への負担を減らしてうんちゃらかんちゃら
っていう処置が取られました。

この処置中は、口内での咀嚼ができないので、しばらくスープ生活です。
ヘルシー。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする