オーストラリアのタトゥー(Tatoo)事情

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こんにちは、ローラです。

ついこないだまで働いていたカフェのインスタで、子供向けのTatooEvent(もちろんシール)を今週末にやるという告知を見て、日本を離れると本当にTatooへの価値観が違うことに毎回驚きとともに関心しています。

私自信は、高校時代のピアスでさえ親から大説教だったので、今更なんとなく悲しませなくなくてTatooを入れるに至っていませんが、それ自体、本当にどうでもいいと思っています。海外に住んでいると、本当に普通すぎて議論にさえならない。むしろ、Tatooを持たない人を探す方が難しいくらい。そして、こうなってくると、逆にTatooがないことが気持ち悪く思えるくらいに、インク率が日本のそれと逆転しているのです。



大きさや面積は、大小様々です。

私のコーリーちゃんは、胸から腕にかけて、二つのドラゴンがうようよしています。いつだったかなんでこれを入れたのかと聞いたら、バリに住んでた頃、見習いのTatoo師が勉強としてタダで入れてくれるからという理由でやったそうで、ふーんという印象。で、こないだ、一緒に働く台湾人のTatooいっぱいの男性から、コーリーのドラゴンは、フロント面から君を守ってくれているけど後方はガラガラだね、って言われたらしく、それを受けてコーリー、背中にも何かを入れようかと相談してきたので、Tatooが身の安全を保証するなら、私はなんのお守りも持ってないぜと伝え、とりあえず落ち着かせました。本人が納得してやるなら、入れても入れなくてもどっちでもいいんだけど。

チャイルドケアで働いていても、2−3歳児くらいからTatooというワードが勝手に出てきます。なぜならほとんどの親がそれを持っているから。ボールペンやマーカーみたいなので腕に落書きをしてThis is My Tatooって見せてきたり、そして、ブログ冒頭のTatooEventや家でのTatooシールを両親や他の大人たちから(もちろん私もこの文化にいるので同等の反応)、How Cool!!!と言われているので、週明けなどに自慢げに見せびらかすんです。2−3歳児から。

そりゃ入れるわな。

そして大人たちも、何かしらの思い出を理由にちょこちょこタトゥーをいれます。タイ旅行に友達と行ったから、オーストラリアに1年住んだから、誰かとの親友の証に、等々、もちろん大きな忘れがたい理由もそのうちの一つにあるかもしれませんが、たいがいは、なんとなくの勢いが強いイメージ。日記に大きな印をつけるのと一緒な感覚。

傷跡Tatooにはとても興味があって、つまり、傷跡をアートにしてしまおうってやつで、私も、左足のモモ部分に拳分くらいのやけどの跡があるので、いつかそれに利用しようかなとか思ったりしています。






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コメント

  1. アバター けい より:

    今 cutural competency や cutural safey, working with divers people と言うユニットを勉強中です。(スペルあってるぁな?)
    もしクライアントがタトゥをencourage するようなことはしないでほしい。という要求があったらどうするのかなぁ..
    と今ちょっと思いました。
    例えば超日本人!とか???

    • アバター けい より:

      *safety
      他にも一杯間違ってそう。。。

    • アバター ローラ より:

      けいさん 
      こんにちは! オーストラリアはとても多様性(Diversity)を当たり前とする文化なので、人それぞれの価値観を尊重する、という意味ではその要求にはなるべく応えるよう努力するというという感じでしょうか。肯定も否定もそれぞれの意見ですしね。けどまあ海外に住んでる以上、ほとんどの人の腕にはTatooがあるので、超イヤなご家庭は早いうちにご家庭内で子供にその価値観を覚えさせて、という感じじゃないですかね〜