シドニーで日系ヘアサロン ベテランと一般美容師との違い

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こんにちは、ローラです。

久々に美容院の予約をして初めて、2年も髪を切ってないことに気がつきました。私の髪はロングなので、伸ばしっぱなしでもけっこう平気だったんですが、最近はそれでも、食器を洗ってたりして髪の毛先が濡れるのが(シンクのベンチにまで届く長さ。。)さーーーすがにもう汚いし邪魔くさくて、いい加減切ろうと決めました。

2年ヘアサロンに行っていなくてこんなこと言うのもなんなんですが、東京にいた頃は、10年以上同じトップスタイリストの美容師さんを頼っていたので、ヘタな美容師さんに切られたくなく、結果的に、伸ばし放題のだらしない髪型、、、まぁ言い訳。にしてもさすがに野生的すぎました。




オーストラリアの他の都市に比べ、日本人の多いシドニーは、日系美容院(オーナー&美容師さんが日本人)が10店舗?(もっとかな???)くらいあるので、どこに行くかそれなりに迷うんですが、はっきり言って、オーナーとかのベテラン日本人ヘアスタイリストに担当してもらう以外、どこのサロンに行っても同じだと思います。つまり、一般的にだいたいは日本全国どこかから美容師経験のあるワーホリの方々が美容師さんとして働いているので、はっきり言って技術や経験の幅がそれなりだと思うのです。それでも、ローカルの美容院に行って、アジア人の硬い黒髪を触ったことのない美容師さんに切られるよりは数倍マシなようですが。

いつだったか、シドニーでワーホリ友達だった日本人の元美容師が、硬い髪質ほどカットへの高い技術が求められて、柔らかい髪質(アジア人以外)のカットは超簡単なんだ、と言っていたことを今でもよく覚えています。なので、私たちの黒髪処理は高いスキルが求められるみたいで、硬い髪質をあまり扱ったことがない美容師さんによるカットはたいがい残念な結果になるそう。(私は失敗を恐れて一度も経験をしたことがない。気になる方はぜひ一度チャレンジをっ!)

今回は、シドニーに長く住む方々からかなり評判のいいヘアサロンに初めて行ってきたんですが、うっかり担当者をサロンオーナーに、という指名を予約時にし忘れ、担当してくださったのがそこで働く美容師さん。。あぁ。。やっちまった。。。




いいんです。彼の技術はしっかりしていたし、仕上がり結果もそれなりに満足してるんで、全然いいんです。

ただ、オーナー的なベテラン美容師と一般的な従業員美容師で技術以外にも大きく違うのが、話の内容だということに今回改めて気付かされました。従業員の方々は、ビザの問題から長くても2〜4年の滞在(ワーホリからセカンドワーホリを取った、もしくはワークビザで最大4年の滞在ビザ)で、一応6年以上オーストラリアにいる私としては、そして美容院での会話を楽しみたい私としては、ベテラン美容師さん以外の話は、自分よりも経験値が少なく会話の展開がただつまらない。。

初めましての日本人同士だと、話のきっかけとして「どれくらいオーストラリアにいるんですか?」という質問から始まります。そこから、英会話の話、仕事の話、ビザの話、住んでる場所とかへと進むのが常套手段。相手がオーナーだと当然、英会話もそこそこできて、そしてビザは永住権なので、会話の展開がそれ以外のシドニーの情報を共有&交換しあったりというもっと楽しい会話になることが多いんですが、今回の担当者が従業員としての美容師さん(滞在歴18ヶ月って言っていたかな)だったので、ひたすら私にとっては発展性のない英会話の習得のコツやお互いのビザの話になってしまい、話がもう退屈だったなーという複雑な思い。なんどもこのブログで書き連ねているような同じ内容をこの方にも伝えるという、悶々とした時間を過ごしてしまい、正直疲れました。いや、彼が実際に興味を持ってこの話を聞いてくれてるのならいくらでも説明するけれど、はっきり言ってその場しのぎとしか感じられない展開だったので、私も、どこまで深く話すべきか探りながらの会話。あー無駄。

ただただ安く髪の毛をどうにかしたい人は、日本人向け毎月発刊のフリー情報誌「Cheers」などにヘアサロンの割引券が載っていたりして多少安く済ませられるので、参考にされるといいと思います。当然担当する美容師さんはオーストラリア歴の浅い方々だったりするので、上記のような表面的な会話の展開になると思われますが、ローカルのヘアサロンに行くのに比べ、ヘアカットに大きなブレはないはずです。

多少、値がはっても(それでもプラス$20〜30とかだと思う)オーストラリア歴が長く経験スキルのあるベテラン美容師さんとの会話に価値を感じるのでしたら、オーナーを指名することを強くお勧めします。




今回、久々のシドニーの日本人ヘアサロンで改めて、ベテランと一般美容師の違いを学びました。


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