オーストラリア サメのアラームが近所で発生。ボンダイの動画も紹介

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こんにちは、ローラです。

今朝、裏庭で洗濯物を干していると、聞いたことのないアラームが遠くの方から聞こえてきました。これ、もしかしてシャークアラームじゃない?と思って、そわそわしながら、海の方を眺めていると、徐々にヘリコプターの音が聞こえてきて、海上で停滞しはじめたのです。これはもう、シャークアラームに間違いないと思い、土曜の朝10時半、ビーチまで3分、車で向かってきました。

サメの出没が多いとされるオーストラリアのメインビーチには、シャークネットというサメの侵入を防ぐネットが張り巡らされているそうです。そしてそこのセンサーが作動した場合に、シャークアラームが連動し、ただちに海から出るように警告される、というシステムが取られているらしいです。

私の住む家はビーチから、車でこそ3分足らずですが、歩くと15分もの距離にも関わらず、このシャークアラームの音が届いたくらいなので、そうとう大きな警告音でサメの侵入を知らせてくれるようです。個人的に、実際に海に入ってそんな大きな警告アラームを聞いたら余計にパニクりそうだけども。。

実はこの日の数日前、同じビーチ(マルーブラです)で、グレイトホワイトシャークという映画ジョーズのモデルになった凶暴なサメ、しかも全長4.65メートルっていう超大型のサメが、このシャークネットに引っかかって死んでいたのが発見されて注目を浴びていました。

そんな中での今日、夏が始まった土曜日のビーチでのシャークアラームだったので、緊張が走った人たちも多かったはずだと思います。

そして、これが今朝10時半に撮ってきた映像です。

あれ、、、、、、、、、っていうね。

遠くに見えますかね?
サーファー海に浮いてるよーーーーっていう。拍子抜けでした。
みんなで入れば怖くないのか? それとも水中が目視できるくらい透明なのか?

あとあと知るところによると、アラームが鳴ったのが、午前10時だったそうで直ちに海水客はもちろん、サーファーも一度沖に上がったそう。けれど、30分もすると徐々にサーファーたちは入水を始め、私の動画の感じになったらしい。ライフガードもいるこのビーチでは、さすがに海水客の入水は許されてなかったみたいで、目視の限りでも確認できませんでした。

その場に10分ほど座っていたんですが(動画には入っていませんが、かなりの人がビーチを見渡せる歩道で私のように動画を撮っていました)、特になにも変化がなく、切り上げて帰宅しました。

午後6時になって、やっと上がってきたニュース記事をもって、事の成り行きを確認しました。

▼モーニングヘラルドの記事
Maroubra Beach evacuated after four-metre shark spotted in water

要約すると、朝10時にビーチから150m先のエリアに4m級のシャークの影を見つけてアラームが鳴ったけれど1時間後には危険がないことが確認されて、 ビーチが再度解放されたんだという。私なら、シャークアラームが少し前に鳴ったビーチに、あえて入水することは選ばないと思うけれど。

そんなことを思いながら、そういえば数年前のお正月、観光客でごった返すボンダイビーチでシャークアラームが鳴ったという話を思い出しました。ただでさえ混んでいる真夏のボンダイ(観光客に一番人気のビーチ)、しかも1月1日に、まさかそんなことが起きて、砂場は人で溢れかえったと聞いていました。

今回、この記事を書くにあたって、たまたまその動画を見つけたので、紹介します。

いくら超観光名所のボンダイといえど、夏場でもここまで混んでいません。1月1日という特別な日だったからこそ、ボンダイの砂場がこんなにも人で溢れかえったわけで、そしてその様子を、私は初めてこの動画で目にすることができました。

ついでに、マルーブラで過去にシャークアラームが起きた際の動画も発見したので、紹介しておきます。

この動画はボンダイのものに比べると長く4分近くもあるんですが、シャークアラームが鳴った後だというのに、ライフガードのOKと同時にまた入水を開始する観光客の様子も動画に収められていて、やっぱりまた入るんだ、、、、っていう驚きを覚えた動画でもあります。

シャークアラームは、ビーチによって音が若干異なるのか?今朝私が聞いたような音源を見つけることができなかったんですが、ビーチにいて、得体の知れない音(=それは警告音)が聞こえてきたら、ただちに周りの人と同じ行動(=海から出る)を取ることを忘れずに!という話でした。

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