海外生活 またシェアハウスのトラブルだよ

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こんにちは、ローラです。

またシェアハウスのトラブルだよーーーです。

12月末に入居してきたポーランド人のトムはマリファナ中毒者です。




インスペクションの際、リラックスするために少し吸う、とは言っていたんだけど、少しどころじゃない。毎日吸う。その量もきっと、素人ならぶっ飛ぶレベル。マリファナ玄人。

そして「I’m sorry」が口癖の小心者。オシャレが好きみたいでものすごく物持ちなんだけど片付けが下手で部屋の中はいつも泥棒に入られたあとみたいに散乱してる。まじ汚部屋。

こんなんじゃトムが出て行くときにボンド返せないよ、となんども忠告しているんだけど、いつも足の踏み場さえない状態。そして「I’m sorry」を繰り返す。

けどボンドはしっかり4週間分払っているし、レントも常に2週間分の前払いで、お金に関しては優等生。たまに私にワインをくれる。

そんな彼が昨日、珍しく女子を連れてきた。

彼いわくカンタスに勤めるゴージャスな女子、だそう。もう彼女が来る前からトム大興奮で、けれど彼女は犬が苦手だから、リビングに寝ている愛犬(めちゃくちゃ怖がりで見知らぬ人には狂って吠える)だけが気がかりだという。

それには私も同意で、トムに、初めての人が来た際の狂犬の取り扱い方を説明した。私たちが家に他人を入れる際にはいつもするやり方で、そのやり方に従えば、たとえ狂犬と化したとしても、まあいつも大丈夫だから。

ところがトム君、大パニック。カンタス女子が玄関先に現れた途端、私の取説まったく無視で、ちょっと助けてーーーーっていう悲鳴。仕方ないから狂犬を別室に閉じ込めて、カンタス女子をトムの部屋に通してやりました。

しばらくするとね、家全体がなんか臭い。明らかにスモーキーな香りが、トムの部屋から漂ってくる。うちは部屋では禁煙だってのに。

もう仕方ないから部屋をノックして伝えたわけ。吸うならバルコニーに行けと。

その後、別のシェアメイト、オージー女子のセリーナが帰宅。すぐに臭いを察知して、家全体が臭いというクレーム。彼女もタバコを吸うんだけどね、やっぱり臭いは嫌いみたい。

セリーナにもこの状況、つまり、トムが珍しく女子、それもカンタス女子を連れてきていて、このカンタス女子は私たちの愛犬を怖がって部屋から出られなくて、だから部屋でタバコ(じゃないもの)を吸った模様で、私からさっき部屋では吸うなと叱ったところ、っていうのを説明をしました。いちおうハウスオーナー(のパートナー)として。

すると彼女から出てくる出てくる、トムへの不満、オンパレード。彼が入居した頃から遡っての不満が次から次へと。

他人と住むっていうシェアハウスでは、多少の我慢と相手へのリスペクトが必要で、けどやっぱりそもそも他人同士だからトラブルは起きます。

そこを、一緒に住むハウスオーナーとして彼のコーリーや私は、住人同士の軋轢を最小限におさえられるように、いつもなんとなくケアしているつもりなんだけど、そして愛犬がいい感じに癒しを与えてくれているんだけど、そもそも住んでるその人自身が、基本的なハウスルールを守れなければ当然トラブルが生まれます。

入居者探しのインスペクションの時、なるべくちゃんとした人を選ぶようにしてるんだけど、例えば、年齢とか仕事とかビザとか国籍とか、もちろん人柄とかのバランスをみて、けど、私たちも家賃の関係で空いてる部屋にはなるべく早く誰かに入ってもらいたかったりするから、くわえて募集の時期によっては問い合わせすら全く入らないこともあるから、そうそう悠長に選定できないのも現実で、ここらへんはいつも本当にジレンマです。

けどやっぱりしっかりと時間をかけて選んだあとはあんまりトラブルが起きてない気がする。

明日にも即入居できます、って人は、部屋がもう空いてる場合なんてちょう助かるーー!!!なんだけど、結果的にトラブルが多く起きてる気がする。

トムトラブルが起きた昨日、肝心のハウスオーナーのコーリーは、深夜まで仕事、そして今朝も早朝から仕事、とこの状況をあんまり知らない。ざっくり電話では話したけど、肝心の臭いを嗅いでいない。

今朝私がいつものようにパソコンを叩いていると、トムが「I’m sorry」と言いに来て、そして仕事に出かけて行った。

その後、セリーナが起きてきて、昨日引き金をひいてしまったトムへの鬱憤を再度私に爆発させた。

セリーナには、昨日コーリーの帰宅が遅くそしてもう出ていっちゃったからちゃんと話せてないことを伝えたけど、彼女の気持ちはおさまらない模様。

まあ彼女はそもそもヒステリー気質で、そして今イタリアに一時帰国して静養中のファビオ(足を骨折後、半年以上もリハビリという名の無職を経てイタリアに一時帰国。そして盗みぐせのある彼、犯人はわからないけど私たちの部屋からお金が消えた)の彼女で、3年ほど前シングルで入居したファビオを追ってあとから入ってきたから確かボンドも支払ってなくて、ファビオがイタリアに発つ際、盗みぐせがあって無職でレントの支払いもままならない彼をもううちに戻すつもりはないからと伝えたあともそのままこの家に残っていて、そして彼女にも実は別のドラッグの疑いがあって、そして、家賃も光熱費も絶賛滞納中っていう超問題児だから、まじお前が言えた立場じゃないだろうっていうのが私の本音で、もういろいろメンドくさい。

そしてセリーナは仕事に出かけ、私は無職でパソコンを叩いています。

っていうか、トムのスモークや汚部屋問題はとてもシンプルで、家賃を滞納してるのに住まわせてあげちゃってるセリーナ問題は、私たちに原因がありそうじゃない?

っていう、私の心の愚痴記事です。

海外生活、シェアハウスの実態、ハウスオーナーとしての本音はこんな感じだよ






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