シェアハウスに日本人男性が入居してきて感じたこと

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こんにちは、ローラです。

1ヶ月ほどまえに短期間でのシェアメイトを探していたんですが、なんとか決まりました。
(関連記事:突然ですが、私が住むシェアハウスで一緒に住んでみませんか???

結局は、部屋を1ヶ月ちょっと不在にするイザベラ自身が、同額レントを支払ってくれるブラジル人男性を確保し、その彼がイザベラが不在の間に部屋を使うことになりました。

個人的には、レントを下げてでも信用がおける日本人の誰かに使ってもらいたかったんですが、とにかく応募がなかった、、。とはいえ実はたった唯一、日本人男性から問い合わせがあったんですが、ちょうど彼のインスペクションの日にイザベラがブラジル人男性を確保したとのことで、泣く泣くお断りをしたんです。けれど、彼の人柄やマルーブラへの熱い思い、そして英語を頑張っている様子を知り、なんとなく、というか、どうにか力になれないかなーという気持ちになり、オフィスとして使っている(というかほとんど誰も使っていない)部屋を、別額レントをもらうかたちで、簡易ベッドを投入して入居してもらうことにしました。そしてその彼が、昨日の日曜日に入居してきました。

個人的にも、久々に日本語が使えることや、私が経験した仕事探しや家探し、他にも雑多な経験をシェアできたら嬉しいなーと喜んでいたんですが、この彼、すでに近所のスシトレインでの仕事をゲットしていたので、逆に私がいろいろなジャパレス情報をもらったりしています。スシトレの時給が思っていた以上に高かったことにもビックリ!!!それなら私もやりたいかも!!と思ったり。今後、彼のためにも家での日本語は多少制限した方がいいかもなとも思っていますが、とにかく日本人男性の入居に、たぶん彼以上に私がはしゃいでいます。

→ この彼から二日目にして、家でも英語を使いたいという要望を受け、私たちの間でも日本語を一切禁止することにしました。これ、ものすごい英断だと思うので応援したいです。

今週末にもイザベラがブラジルに経つのと同時に新しいシェアメイトが入ってくるので、家の中の色合いがまた少し変化しそうです。

それにしても、すでに同居しているマリファナ中毒のトムの様子が、だんだんとコントロール不能になってきているのがとても不愉快で、個人的にもうとっとと追い出したい。コーリー的にはレントや光熱費といったお金周りにまったく滞りがないから、かつ冬のシーズンは入居者探しが毎回難航するから今はそのままにしておきたいみたいなんだけど、毎晩ストーン化してあちこちの部屋のドアやライトを開けっぱつけっぱで放置、キッチンを汚したまま放置するのがもう個人的に我慢の限界。朝起きるとバルコニーのドアが開けっ放しとか、特にこのバルコニーは表から簡単に登ってこれる仕様なのでセキュリティ的にも勘弁してほしいところ。連れてくる友達もたいがいトム、というよりドラッグ目的で遊びにきてるだけだし。たぶんトムが退去するさいには、玄関のドアの鍵も変えないといけないだろうなーと思っています。

→ この翌日、家主コーリーからトムへ、最終警告がなされました。毎晩ストーン化して自分自身でもコントロール不能、何度注意してもなにも改善されない状況をいったいどう考えるんだと。するとこのトム、『けどボク毎日働いてて、それって大事なことでしょ?』とケロっと答えた。この回答に一緒にいた私は絶句した。彼には、他人と一緒に住む=相手をリスペクトしないといけないという最低限のことが理解できていないんだということが明確になったわけで。もう君次第だよ、これ以上、最低限のハウスルール(他人をリスペクトすること/掃除やセキュリティ面含め)を守れないと追い出さざるをえないよ、もちろん、マリファナで毎晩ストーン化することも含めていい加減にしろとコーリーは断ったんですが、他の人の吸う量を、このトムは大幅に上回る中毒レベルなので、彼のこの生活は他人がどうこう言ったところで変わらないだろうなと思っています。彼も、じゃあ出ていけばいい?なんてことを答えていて、これが彼の生き方なんでしょう。

先日、ブラジル人のイザベラの一時送別会としてBBQを開催したんだけれど、参加者のほとんどがマリファナを吸うという状況に、というか、類友ってだけなんだけれど、私もコーリーも、新たな入居者にはマリファナ吸うかどうかの確認は絶対条件だね、と話しています。けれどもう感覚的に9割が吸うだろうという結論で、タバコ非喫煙者を探すよりマリファナ非喫煙者を探すほうが大変だろうと思っています。シドニーの現実、本当にすごいです。

入居してきた日本人の彼は、タバコも吸わないという健康人なので、こればっかりは本当にありがたい。入居からたった1日しか経ってないけれど、やっぱり男女関係なく日本人はいろいろなことが丁寧だわと深く感心しています。この彼は大学を休学して学生をしている若者なんだけれど、礼儀とか片付けとかもう本当に申し分ない。シェアハウスで日本人は人気だという事実を改めて確認した感じです。ただし日本人は他国の人に比べてやっぱり英語面が弱くて、そのせいで平均時給を大きく下回る仕事をせざるをえないといった側面もあって、(けどこの彼は、スシトレでかなりいい時給での仕事を確保できたんだけど!)シェアハウスのオーナーがよほどレントを下げない限り、日本人を確保することも難しいんだろうなーというのも悩ましいところ。

今回、どれくらいの期間、彼がこの部屋を使用することになるかまだわかりませんが、これもせっかくのご縁なので彼のオーストラリア生活が充実したものになるよう、少しでも応援できれば嬉しいです。

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