2019年、私に奇跡が起きた。パートナービザのリミット変更!!!(日記編)

Pocket

こんにちは、ローラです。

この事実に歓喜している人がそもそも少ないみたいで、ふとしたきっかけで移民局のパートナービザのページを読み進めてまさかの変更に気がつくことができたんですが、これまでに存在していた、パートナービザを申請する際の『ただし、上限2人』って制限に変化があり、私、現在5年以上交際を続けているオーストラリア人の彼からパートナービザ=永住権をもらえることになりそうです。

涙が出そうだ。まさに奇跡です。

日本人女性でオーストラリア国籍を持つパートナーを持ちながら、パートナービザを法的に申請できない人はおそらくほとんどいないと思うので、改めて私の事情を説明しますと、私のパートナー(彼氏)は、過去に2人をスポンサーしているので、移民法のパートナービザ条件『ただし、上限2人』っていうリミテーションに引っかかってしまい、私はオージーの彼氏を持ちながら、そして5年以上もの付き合い歴がありながら、パートナービザを申請できずにいたのです。なので、これまで私はずっと私自身のビザ問題と戦って来ざるを得なかったわけで、これ正直キツかった。彼と一緒にオーストラリアで生きるために私は、オーストラリアでの資格を取ったり、地方に単身移住して自らの手で永住権を掴む道を模索したりしたんですが、年々ますます、移民への永住権取得に厳しくなるオーストラリア&自身の年齢が増す状況で(年齢によって永住ビザへの難易度がどんどん厳しくなります)、希望の光が乏しくなっていっていたのが現実だったのです。

ところで、ビザ(留学)エージェントというものは、一見、悩み相談、問題解決の窓口先に見えるんですが、当然彼らも奉仕活動じゃないので、というかつまり、お金になるかならないかの問題なんだけれど、彼らにとってお金にならない客にはとても冷たいんです。。なので、ビザの可能性が少ない人にはけっこう投げやりな回答が返ってきたり、大学に進むように簡単に薦めてきたりするので(その方がエージェントにもお金が入るから)、かなり慎重にかつ複数のエージェントを使いこなすスキルがこちら側にも求められてくるので注意が必要です。

昨年末にコンサルを受けたビザエージェント(私がチャイルドケアを学んだMEGTの学校にも頻繁に卒業後のPathwayを説明しにきていた会社)も、私に永住権までの複数の方向性を紹介してくれたものの、パートナービザに関してはさくっとスルーだったので(「あ、彼は二人スポンサーしてるんだ、じゃー無理だね」と見事なスルーっぷりだった)、個人的にこの点が逆に引っかかって、かつ、このコンサルしてくれた方、実はCEOという超トップな立場だったにも関わらず、紹介してくれた情報にほんとか!?と思う饒舌すぎる点があったので、ビザコンサル料は余計にかかってしまうのですが、自分にとって間違いのない情報を得るために&信頼できる担当者に出会うために、複数のビザエージェントからいろいろな情報をもらい結局は自分で判断をするということが本当にとても大事なんだなと身を以て改めて経験させてもらっています。Diploma修了後の卒業ビザの申請の際も、エージェント各社返事が違って不安を煽られて、安心して任せられる会社(担当者)を探すまでにかなり振り回されたんですが。

実は去年の今頃、移民ビザの弁護士としてかなり有名な人に私たちの状況を説明し、詳しく調べてもらった結果やっぱりパートナービザでの突破口がその時点では見つからないとはっきり明言されたので、少なくとも2018年の1月以降にパートナービザのリミテーション内容が変わったものと思われます。

話があちこちに飛びましたが、2019年(実際は、2018年のタイミングかもだけど)パートナービザのリミテーションの何が変わったのかというと、『長期間(2年以上)リレーションシップがある場合は、スポンサーできる可能性がある/ You might still be able to sponsor someone for this visa if there are compelling circumstances – for example, if  you have been with the applicant for more than 2 years』という文言が新たに加わったわけなんです。

今まで存在していた『上限2人』っていうのも、偽装カップルで永住権を簡単に得る人たちがかつて多くいたために、こういった規制が加わったと聞きましたが、5年以上付き合っていて、未だにビザの問題で苦労していた私にとってはもうね、この上限は悲惨そのものでした。最近ではあまり深く考えないようにしていましたが、もしこのまま私自身の力で永住ビザが取れなかったら、まさか彼と別れて?本気で日本に帰らないといけないかもしれないと時々恐怖が襲ってきたりしていました。

とりあえず昨日、移民局へ直接電話をしてリミテーションに変化があったことに間違いがないかどうかを確認し、私たちの状況でも確かな書類を揃えればパートナービザの審査に問題がないというドラマティックな回答を得ることができました。

そして今日、改めて、去年の今頃相談した弁護士事務所に電話をしたところ、条件が変わったから、長期間ちゃんと付き合っているという強い証明をすることができれば、パートナービザが通るでしょう、というポジティブな回答をこちらからも得ることができました。

これは本当に、私にとっては奇跡としか言いようがない事態です。今年の4月、あと2ヶ月ちょっとで現状の卒業ビザが切れるこのタイミングで、そして今まさに無職というヒマな時間しかない状況(年明けにカジュアル切りされたままフワフワしている状況)で信じられないことが起きています。

という、完全に超個人的な日記内容で失礼します、です。

実は、数ヶ月ぶりに手に取った『ジャパラリア』(月刊の無料マガジン)の占いにこんなことが書かれていました。今まで占いページに目を通したことが一切なかったんですが、その時あまりに暇を持て余しすぎて、各ページの活字に目を通していたんです。すると、

私、2月生まれなんですが、『強運のドラゴンあらわる』っていう予言じみた占い結果が。

まじで、強運のドラゴンあらわれたっぽい。リリーマヤさんの信者になりそう。しびれる。

追記:まだ、どこの弁護士さん(エージェント)に委託するか迷っているんですが、具体的な話を進めていくなかで、私が思っていた以上に相当ハードルが高いっぽいぜってことがわかってきました。。。私の彼が過去のパートナーとなぜ継続できなかったのか、という書類の作成に、ある弁護士からは追加で$18,000(160万円?)とか払う必要があることを提示されて、絶句。ただでさえ、パートナービザの申請に、$7,000(約60万?)もかかるっていうのに。世の中、たいがいのことはお金で解決できる、と大人になって学んでるけども、あれーーーーー ドラゴーーーン!!! そーゆーことーー!?

追記:他社複数のエージェントからアドバイスを有料で受け、そしてFOIという彼の過去ビザ状況を詳しく知ることができた結果、私たちはエージェントを利用せずに自分たちでパートナービザを申請することに決めました。私たちが複数のエージェントに支払った数百ドルのコンサル費用は、結果的に勉強代だと感じています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. mochi より:

    ローラさんまずはおめでとうございます!
    勝手ながら、ローラさんもうすぐで卒業ビザ切れちゃう…と
    心配しておりましたので、まるで自分の事のように
    嬉しいです!!

    自力でビザを所得する為に日々戦い、
    他の人が簡単にパートナービザを得て
    複雑な思いを抱きながらも
    日々努力を続けていたローラさんは
    本当に素敵だと思います。

    だからこそ、ドラゴンも
    降りたってくれたのですね。
    私も2月生まれなので
    期待してしまいます笑

    また、良いご報告を
    聞けることを楽しみにしております!

    • ローラ より:

      mochiさん 気にかけてくださり、ありがとうございます泣
      実は、歓喜の勢いでこう書いてしまったんですが、弁護士からは「それでも難しい可能性がある」とも言われていて、なんでーーー!?っていう質問の回答待ち状態で、こうして言葉にするには早かったかも。。とも思ったりしています。。。それに、今もなおご自身で(チャイルドケアで)ビザを取ろうと努力されている方もいるでしょうし、、この内容はちょっと無神経なんじゃないかなとも感じるので、うーん、このまま記事を残すか、消そうか、少し悩んでいます。

      はい、スルッと永住権を得ている方を見ると(努力と苦労を見せていないだけかもしれませんが)、複雑な気持ち(完全に嫉妬!!!醜い!!!)があったので、私は素敵なんかじゃないですよ!!そう言っていただけると嬉しいんですが。姿勢を正す思いです。

      mochiさんも2月生まれなんですね!なんか嬉しい。ドラゴン!!!まじで頼むよー!!!です。

  2. Noah より:

    初めてコメントします。
    私もRSMSを申請していた流れでローラさんのブログは2年くらい前から見てました。今、状況が好転したのはローラさんの努力あってこそなんですけど、ビザに関しては運ってゆうのもあるよなぁと私の経験からも思いました。
    私もパートナーをDefactoで自分のビザにのっけたのでわかるんですが、今後とってもめんどくさい書類の提出が待っていると思います。なにはともあれ、一安心ですね。
    ちなみに私も2月生まれです。

    • ローラ より:

      Noahさん 初めまして! Noahさんはご自身で永住権(RSMS)を取られたんですね。大尊敬です!!!
      mochiさんからいただいたコメントでもリプライしたんですが、実は興奮のあまり勢い余って書いてしまったところがあって、実際にはアプライできる条件に滑り込めただけで、なんて言うんでしょう、、まだ超不安定な崖っぷちに私は立っていましたね。。本当にNoahさんがおっしゃるその『運』、が今後ものすごいKEYになることをビシビシと感じています。相談した弁護士からもその後、「レジェクトされる可能性もあるけどアピールはできる」といった回答をもらい、テンションが素に戻りました。7000ドル(もっと?)の申請料+5500ドルの弁護士費用を支払ってリジェクト、費用はもちろん返金されない、そしてリジェクトから28日?以内にオーストラリアを出ないと行けないとか完全にジョークです。。電話先のイミグレからは条件にはまっていると言われ、飛び跳ねてブログを更新してしまったんですが、実際に承認をもらうまでは、引き続き崖っぷちだということを忘れていました。。
      2月のドラゴンの可能性は追いかけつつ、踊らされないようにしないといけないと改めて気を引き締めます、です。Noahさんも2月♪ いいドラゴンが来ることを願っています! コメント、ありがとうございます!!!

      • Noah より:

        追記を読んでのコメントです。
        ビザ申請費用とエージェントにかかる費用は悩むところですよね。
        もしまだエージェントと契約していないなら、私がお世話になった日本人エージェントに連絡してみてはいかがでしょうか。アデレードなので直に面談するのは難しいと思いますが、初回相談料$150?でしっかりした答えをくれる方です。私は卒業ビザ、RSMSと私のパートナーのdefacto を依頼しました。同じくそのエージェントに面談した人曰く、ビザが降りる条件の揃っている人しか依頼を受けないとか。なので彼のビザ申請代行成功率は100%らしいです(2年前時点)。主に独立技術ビザ、パートナービザを専門にしている方なのでローラさんの申請予定ビザにも詳しいことと思います。
        料金は相場よりも安いとのことです。
        お節介だとは思ったのですが、とても信頼できるエージェントなので参考までに。

        • ローラ より:

          Noahさん コメント&アドバイス、ありがとうございます!
          まだエージェントと契約してないです! 先日コンサル(費用$350!!)してもらった弁護士さんの提示額(見積もり額)があまりに高額すぎて、セカンドオピニオンが必要だと思っているところで、明日にも別のところに連絡しようと思っていました。
          Noahさんがご存知のエージェントの方、ぜひご紹介してください!!! いただいている個人アドレスにメールさせていただきます!!!!! 
          明日までに届いていなければ、再度コメントいただけますでしょうか? 
          お節介だなんて、とんでもないです。コメント&アドバイスいただいて、感謝でしかないです。

  3. Kaz より:

    ローラさん、まずはパートナービザの可能性がでてきて良かったですね!
    好きな人と一緒にいれることが一番です。きっと、偽装じゃなくて、長年付き合っていてずっとパートナーといたいという証拠が、移民局の担当官に認められれば通る可能性があるってことですよね。移民局にしっかりとした証拠だしましょう!応援しています!

    ところで、2月にシドニーに行く予定、春頃に延期になりました。この辺はまた、分かったら連絡します!お互い引き続きがんばりましょう^^そして、2月生まれじゃないですが、私も、子ドラゴンにでも来て欲しいです。

    • ローラ より:

      Kazさん ご連絡ありがとうございます。そうです、まずは可能性が出てきた、という微力ながらも大きな前進で、けれど結果が保証されたわけじゃないので、浮かれすぎたと反省しています。
      2月の延期、了解です! 現在の卒業ビザが4月に切れるんですが、もがきますので、ご予定が分かれば是非ご連絡ください!!! 子ドラゴンでも孫ドラゴンでもいいですよね。お互いに、運アンテナはしっかり張っていきたいですね!!!