オーストラリアでも大人気の『Ninja Warrior』が日本の『サスケ』と違う3つのポイント

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こんにちは、ローラです。

オーストラリアのテレビ番組は、個人的にとてもつまらないのであまり見ることがないんですが、一般的につまらないせいか人気が一点に集中する傾向にあるようにも思えます。

もうシリーズ化していますが、毎年『The Voice』と呼ばれる歌のオーディション番組が始まると、みんなこぞってそれを観覧し、翌朝の話題にのぼります。

そしてここ数年の流れとして、この『The Voice』のオーディションが終わるとすぐさま始まるのが、今から紹介する『Ninja Warrior』です。

『Ninja Warrior』とは、日本の『Sasuke』(筋肉番付)がベースになった番組で、ここオーストラリアでは2017年から放映がスタート。去年の2018年は、シーズン2と呼ばれ、あの人気番組が復活した!とお祭り騒ぎ状態でした。

そして今年の2019年7月。シーズン3としてまた帰ってきました!
私も大好きなTVショーです。

これは去年の映像ですが、「Ninja Warrior」の魅力はなんたって、筋肉隆々のイケメンたちが懸命に戦い儚くも散る、もしくは力強く勝利する美しい様子が簡単に見られるところです!

この惚れ惚れする美ボディのイケメンは、見事に華麗に突破したんだけれど!

ところでこのオーストラリア版のサスケ、日本版と違って特に面白いなーと感じた点が個人的に3つほどあるのでご紹介します。

1. 挑戦者の体つきがバラバラ

オーストラリアは多人種のせいか、大柄な人から小柄な人までいろんなタイプの挑戦者がいるなーと感じます。

けれども、このNinja Warriorはサスケ同様に上半身の筋肉を主に使うステージが多いようで、大柄な人(特に下半身もゴツめな人)は、筋肉は立派でも早々に脱落してしまう印象。

一方で、華奢なんだけれどロッククライミングをやっているような、上腕を使うことに慣れている人は軽快にクリアしていく印象。なので、一見すると見事なまでに筋肉隆々な人でも華麗に水没するサマがなんともシュールなわけです。

先述で紹介した動画の彼は見事な体で颯爽とゴールしたわけなんですが、このケースはかなり稀で、見た目に美しいボディの人たちは豪快に無残に水没していくのを見るにつれ、使う筋肉と魅せる筋肉は別物なんだなーと感じたりするわけです。

2. 挑戦者の性別もごちゃ混ぜ

日本版サスケのシステムをうる覚えなのであれなんですが、男女別にコースが分かれていた記憶があります。(違ってたらごめん。)ところが、オーストラリア版は、男女共に全く同じコースにチャレンジするシステムなのです。なので、155cmの女性から2m近い男性まで、隔たりなく全く同じ条件のコースに挑戦するわけです。

見事クリアできた挑戦者のバランスを見ると、やはり男性9割といったところですが、1割でも女性が果敢にコースをクリアしているというのが余計にものすごいカッコイイ印象を受けます。

そして挑戦者全体の1−2割?くらいにジェンダーレスの人たち(女性だけど男性、男性だけど女性、もしくは単純にゲイという人たち)も普通に混ざっていて、これもまたオーストラリアっぽいなーと感じる点です。

3. 挑戦者が失敗しても堂々としているサマ

日本版では、挑戦者が破れると当然に悲壮感があったと記憶しているんですが、オーストラリア版では、敗者のほとんどがたとえ破れても(それがスタート直後だったとしても)観客に手を振ってそして本人も自身の挑戦を讃えるがごとくものすごく堂々としているのが印象的に感じます。

あーぁ、こんなところで落ちちゃったよ。。って人も、観客席にガッツポーズしてたりして、これはなかなか日本人にはない振る舞いかもしれないなーと感じたりしています。

さいごに

2019年のシーズン3の『Ninja Warrior』は、チャンネル9で放送されています。

シーズン3になる今年は今のところ、月/火/水の昼と夜の2回放送と週末(土日)合わせた放送が決まってるみたい。

こちらが今のところ発表されている番組表です。
https://www.yourtv.com.au/program/australian-ninja-warrior/361936/

気になる方はぜひチェックしてみてください!

私はこの番組を見るたびに、しっかりと筋トレしている女性の身体は年齢関係なくやっぱりかっこいいなーと、いつも惚れ惚れしています。彼女らが自分よりも年齢が上だと余計に羨望で、オーストラリアの美ボディが日本のそれ(=ただ痩せているだけ)とは大きくかけ離れていることも個人的に大好きで、多くの日本女性、特にオーストラリアにきている日本女性に見てみてもらいたい番組です。

そして、挑戦者が口々に『Mt. Midoriyama』を制す!!!と意気込んでいて、あれ…たしかこの『緑山』ってサスケが特設されただけのTBSの緑山スタジオ(神奈川県)の名前だよなと、日本人的には不思議ポイントだったんですが、番組を見ていると、どうやら最終ステージのひたすら長いロープを一心不乱に登るアトラクションのことを『Mt. Midoriyama』と呼んでいるようだと分かり、外国人たちがぎこちなく発音する『Midoriyama』というイントネーションも個人的にはツボっています。

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