カフェジョブ採用者が教えるヒミツ もう英文履歴書はこれをコピればいいと思う

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こんにちは、ローラです。

私がワーホリだった時、ローカルジョブを見つけるための最初にして最大の難関は英語で書かないといけないレジュメ作りでした。英語に自信がない中でどう書いたらいいかまったくわからない。

ネットを検索すれば仕事探しのノウハウはたくさん見つかるんだけど、肝心な履歴書の書き方については英語で書かれた関連サイトが案内されるだけ。

結果、よくわからん、という状態。

こういう時は経験者に教えてもらったほうがいいんだけど、その経験者がそもそもまわりにいないのが私のワーホリ初期時代でした。やみくもに拙い英語でなんとか自分なりの英文履歴書を苦労して作った覚えがあります。これはとても英語の勉強になります。英文サンプルに書かれた単語の意味を調べたり、自分用に文章をアレンジしたり。

けどね、頑張って英語素人が作った履歴書は、残念ながら採用者にはわかっちゃうんです。あ、この子、英語できないなっていう。頑張って頑張って時間をかけて作った履歴書なのに。

私が最初についたローカルのカフェジョブは結果的に紹介で見つけたので、時間をかけて頑張って作った履歴書も使わずに済んでしまいました。これは本当にラッキーでした。今思うと、私の最初の英文レジュメはとてつもなく陳腐なものだったから。これは結果的に同カフェで2年以上働くことになってマネージャーになったのち、いろんな国からきた人の履歴書に目を通すことになって初めてわかったことですが。

カフェのマネージャーとしてスタッフの採用まで任された私は、本当にたくさんの履歴書に目を通すことになりました。

そのカフェはローカルにも観光客にも人気のボンダイにあったので、毎日がものすごく忙しく、スタッフの入れ替わりも激しいお店でした。カフェのスピードについてこれない人はすぐに辞めちゃうかこっちから首を宣告するような戦場のような職場。そして働くスタッフのほとんどが様々な国からきたワーホリの人たちだったので、彼らは季節の変わり目とともに移動しちゃう、なのでせっかく優秀!!!っていうスタッフに巡りあっても結局限定労働者。つねに新人スタッフへのオペレーション指導を繰り返してばかりのお店でした。

けれどそのカフェは、ボンダイという場所柄、たとえスタッフの募集をかけていなくても、毎日のように仕事を探すワーホリの人たちが履歴書を持って訪ねてくるお店で、多い日には5人以上もの履歴書を受け取っていました。ひとたび募集を載せると応募者が30人以上が集まってくるような状態だったので、結果的に1年半マネージャーとして働いていた中で、私はものすごい量の履歴書に目を通すことになりました。

ひとの履歴書を拝見するのはとても勉強になって、本当に個性がでてるなーと感じました。

4枚にも及ぶ履歴書や(これは単なる飲食店のアルバイトではやりすぎ)、パンフレットみたいなクリエイティブな履歴書(ものすごく印象には残ったけど、クセがありすぎ&多分この人は多忙なジョブには似合わないという判断で採用にはいたらなかった)、まとにかく、たかがアルバイトのカフェ(飲食)の仕事でも、いろんな個性の表現の仕方があるんだなーということを学ばせてもらいました。

なかには日本人の人たち(主に女子だった)の飛び込みもありました。あ、頑張ってるな!!!と応援したい気持ちになる反面、彼女たちが持ち込む履歴書、まじで質素で驚いたんです。ま、私が最初に自分で作った履歴書も似たようなものでしたが。。にしても、こりゃー仕事見つけるまで大変だろうな、、っていうね、なんていうか、英文の言い回しがものすごく陳腐で、余白を埋めたいためかフォントが子供の絵本かってくらい大きい。あれ、留学エージェントとかにある履歴書サンプルのせいかな。他国の人たちが持ってくる履歴書に比べて日本人の履歴書は本当に幼稚なものでした。きっと時間をかけて作ったに違いないのに。

前置きがものすごく長くなった!!

つまりね、もうみんな、頑張って英文履歴書にえらい時間をかけて作るのはやめにして、私のこれをコピれ、と思っているのです!!

これは、いろんな履歴書に目を通してきた上で作ったレジュメ、ジョブ歴の少ない友達用に当時作成したものです。外国人はこんな感じの履歴書を配っていて、私の友達もこのレジュメで仕事を見つけていたから、大丈夫です。



ほとんどのレジュメ作成に関するページで必要ないと言われている写真だけど、私は載せた方が断然有利だと思っています。

これは採用していた時に感じたんですが、確実に印象に残りました。そして想像以上にかなりの国の人たちが、写真付きのレジュメを持ってくるのです。中にはモデルのスチール写真かと思うようなものまで、そして実物とはとてもかけはなれた写真を添付してきて、失笑することもありました。けれどレジュメを配る際に大事なことは、自分の印象を残すことです。(レジュメ配りに行った際にマネージャーが不在の場合は、スタッフにレジュメを渡して店を後にすることになります。そういった場合、写真の印象が良ければそれだけで、マネージャーから折り返しの連絡がくるんです)

なので、私も、私の友達も接客業のアルバイトを見つける際には写真を必ず載せるようにしていました。

写真を選ぶ際には、日本の履歴書のような堅苦しい面接写真では決してなく、FBに載せるようなナチュラルな笑顔の写真で、自分の部分だけ切り取ったようなもので大丈夫です。(あくまでアルバイト探しの場合ね)

職務経験欄は、基本的にこれから応募する職種と関係のないことを長々と書いても無意味なので、思い切って省いてしまった方がスッキリとしていいです。接客業に関する職歴が日本でもあればそれを書くことはいいと思うけど、個人的には、英語での仕事の経験があるかどうか、を採用者は知りたいので、私も私の友達も日本の職歴は一切載せず、この履歴書を使ってアルバイトを見つけてきました。

ワーホリにきたばかりの人は、職歴欄に書くことがないと思います。けど「ローカルジョブの見つけ方」記事でも言ったけど、職歴なんて適当に作ればいいんです。オーストラリアのアルバイトは、なんでもできるアピールをして採用された人が勝ちです。

その代わり職歴に見合うだけの基本的な知識をネット等で仕入れておけばオッケー。例えば、お札やコインの基本的な見分け方、超基本的な接客英語(ローカルジョブ経験者が教える ワーホリで使える飲食店の接客英語40表現】にまとめました)、カフェ仕事であればオーストラリア独特のコーヒーの呼び名&見た目、とかを把握しておけばとりあえず十分です。

*以前、バリスタ募集(要経験と明記していた)にも関わらず、全くマシンを触ったことのない人まで応募に来ました。さすがにこれには呆れましたが、私たち日本人が思っている以上に、他国の人たちはレジュメ内容に適当でそして、仕事探しに貪欲なんです。

Refernceの欄も「Available upon request」で十分。飲食店のアルバイトでいちいち前職に確認の連絡をとることは100%ないです。言い方はきついですが、結局のところ、採用してみてその人が使えなければ店側は首を切ればいいだけの話なので。なので、私も友達もオーストラリア歴が浅い頃はずっとレジュメに「Available upon request」としか書いていませんでした。

英語のレジュメをゼロから作成するのは本当に気が滅入るし、私は今でも不得意です。けれど仕事探しの熱量が強くあるうちに行動に移すことが、少しでも早くローカルジョブを手にいれられる大きな鍵になるので、私のレジュメをご自由にコピペして、ご自身のオリジナルにしてください。

その他、ワーホリの際のレジュメ作成に必要な英語表現がたくさん載ったサイトをこの記事をつくるときに見つけたので、これに載っている言い回しも参考にしてみるといいと思います。ワーホリ必見!!書類選考に通過するレジュメ(英文履歴書)の書き方・作り方

ローカルジョブで、世界各国いろいろな国からきた人たちと仕事をすると、英語力も飛躍的に伸びますし、なにより自分の自信につながります。ワーホリでオーストラリアにきた人たちが、これからたくさんの充実した経験を持つことができるよう、応援しています!!!







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