チャイルドケアセンターでのMessy Play

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こんにちは、ローラ(仮名)です。

今日は1年ほど前から週2−3回、
カジュアルとして働いているチャイルドケアセンターの仕事に行ってきました。

11月中旬のここシドニーは初夏真っ盛りで
日差しの強いオーストラリアでは朝から気温が25度まで上がり、
サンスクリーン必須な気持ちのいい夏日でした。

今日、私はToddlerと言って、2−3歳のクラスに配属されていたのですが、
そのうちの一人のEducator Debiが、今日は暑いから水遊びができる場所を作ろう、
と言って、水遊びや砂遊びができるテーブルに、
貝殻やシーアニマル、フィッシュのToysを放り込み、
水をじゃぶじゃぶ流し込んで子どもたちのために即席アクティビティを設置しました。

ほとんどの子どもたちは水遊びが大好きなので、
最初は水に手を入れるだけで喜んでいた子も
興奮するにつれリアクションが大きくなり、
30分もすれば上半身水浸しになります。水遊びだから当然です。

ただ、この水遊び、
ほとんどのEducatorが面倒くさいから避けるのも現実です。


濡れた服を一人一人脱がし、洋服のタグにわからなくならないよう小さく名前を書き、
その服を乾かし、代わりの服を個々の子どものロッカーから取り出し着替えさせ、
さらに、乾いた服を忘れずに個々のロッカーに仕舞う。
たかが洋服が濡れたせいでやらなくちゃいけない工程がいっぱい。

でも、このEducator Debiは気にしません。
Messy Playは子どもたちが大好きで、そして子どもの成長には欠かせないから。

私も子どもたちが大興奮して遊び倒すと長く昼寝をしてくれるので、
そういった意味で、Messy Playは大好きです。

しばらくして、
3−5歳のPreschoolerの子たちもこのアクティビティに大興奮で加わり、
Debiが設置した水遊びテーブルは大盛況になりました。

子どもたちの反応でとても興味深かったのが、
3−5歳ほど、洋服が濡れた後に悲しい顔を見せるのです。
誰かが水をsplashしてそれが顔にかかるとすごく不機嫌な表情を見せる。
ところが、Educatorとしての大人が笑ってそれを肯定すると、
例えば、同じように濡れてみて、私も濡れたーと言って同調すると、
どの子もとても嬉しそうな表情を見せ、濡れることを楽しみだしたのです。

私も、ビシャビシャに濡れた4歳のEdenが急に自分の濡れっぷりに驚いたのか、
突然、悲しそうな顔を見せたので、濡れた洋服を一緒に乾かそう!!と提案し、
手をつないで一緒にPlaygroundを走り回りました。
私は疲れたけれど、走ったあとの彼女の笑顔がほんとうに可愛かった。

私はまだ駆け出しのEducatorで、自分の軸がしっかりしていないので、
この経験をちゃんと覚えておきたいなーと思ってブログに残します。
私も、子どもたちにたくさんの遊びと喜びと発見を提供できるような、
DebiのようなEducatorになりたいと思いました。

実際、Messy Playは、大変がほんとうにいっぱいなんだけれど。

Don’ t Mind the Mess,
 the Children are Making Memories!




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