オーストラリアで人気の『レギンス』とこれが原因で携帯が故障しかけた話

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こんにちは、ローラです。

私がオーストラリア(シドニー)に来る前、どんな巨漢の人たちに出会って、洋服の買い物に困るんだろうかと思ったりしていたんですが、ヘルシー&オーガニック意識が高くジム通いが当たり前の富裕層が多いシドニーのイースタンサバーブに住んで7年、日本よりもよっぽど健康的で、とてもとても感心しています。

こちらの女性たちの多くは、日本でもお馴染みレギンス(単にタイツとも呼ばれる)を好んで履いています。ただ海外の女性たちは日本女性のようにお尻&太ももを隠したりするような重ね着はせず、以下の写真のように、そのままお尻のラインを露出して履いています。海外では、胸よりもお尻の方がセクシーだとする価値観も強く、お尻がボリューミーであればあるほどセクシーだとして(多少の好みもあるけども)、かなりの大柄な女性もこのレギンス一枚で豊満ボディを解放しています。

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私自身は、昔からわりと細身な体格で、いつも外国人からスキニースキニーと言われていたんですが、ここのところこのスキニーから図らずも脱し、気づけば5kg増しのいい感じボリューミーボディに進化したので、最近ついにレギンスデビューを果たしました。日本では褒め言葉的なスキニーですが、海外では『ガリガリ、貧弱、結果魅力なし』という解釈に変換されがちなので注意が必要で、そして個人的にこの海外スタイルのケツ出しレギンスは多少肉付きがある方が似合うように感じていたので、オーストラリア7年目にしてついにのデビューです。

働くチャイルドケアセンターでも、このレギンスを履いて仕事している女性はわりと多いです。センターによっては、身体のラインが露出しすぎるという理由で禁止しているところも有るけれど、洗ってもすぐに乾くこのボトムスは、毎日汚れるのが仕事みたいなチャイルドケアではものすごく便利なアイテムだと思っています。私は、自分のスキニーを気にしてデビューが遅かったんですが、太ってボリュームが出たら逆に着る勇気が出て、ここのところ毎日履いています。いろいろな柄のタイプを試してみたり、なんだか急に自信がついたような気分。日本にいたら慌ててダイエットを開始していると思うんですが、価値観の違いバンザイです。

ほぼ毎日のように履きだしたこのレギンス、街中いたるところで見かけるのが納得なほど着心地がよく、肉付いたボディと共にとても気に入っているんですが、とにかくポケットがないので携帯の納め場所に困るのが難点です。一応、小さなポケット付きのレギンスもありますが、携帯を入れるには小さすぎたりするサイズ。なので先日、愛犬の散歩に、レギンスの腰付近に携帯を挟んで出かけたんです。ところが、歩いているあいだに身体が汗ばんで蒸れたようで、気がついたときには携帯の液晶が虹色状態、タッチパネルの動きも鈍いという事態に陥りました。帰宅後、慌ててドライヤーで乾かしたり、充電をオフにしたり、逆に充電に繋いでみたり。とにかく慌てていろいろなことを試してみたんですが、そしてなにがよかったのかはわかりませんが、とりあえず元に戻ってくれたというミニ事件がありました。わりと、腰部分に携帯を挟んでいる人を見かけていた気がしていたんですが、地肌に触れて挟むと故障の原因になるっぽいので、この点、まじで注意です。

本当に、周りにこのレギンス着用者が多いので、私と同じようにオーストラリアでデビューする方も少なくないと思います。これ、慣れたら本当に快適&洗濯もラクなので、お尻が大きい人ほど魅力的なので(と個人的に強く思うので)、ぜひ試してみてほしいです!

ちなみに、レギンスのブランドですが、lululemon(日本でも展開していた記憶)というカナダ発のヨガブランドがわりとポピュラーです。素材がしっかりしているので長く使いたい人にはいいかもしれませんが、ルルさん、とにかく高いっす!! レギンス1着、余裕で$100超とかします。 実はむかーーーし、ヨガブームの到来とともに私も日本で使っていたことがあったんですが、生地が丈夫なわりに毛玉がつきやすく見苦しい感じになってしまったので、私はなんとなく遠慮しています。ていうか、高すぎて買えない。

個人的に、BONDSのレギンスが生地がしっかりしているわりに値段が$40前後だったりとお手頃なので好んで使っています。他にも、H&Mのレギンスがデザイン的に私は好きなんですが、とにかくオーストラリアではこのレギンスタイツがものすごく人気なので、どのブランドでも展開しています。いろいろなショップを見て回るのも楽しいと思います。

そしてそして私たちの味方、Kmartでは$20前後で購入できるので、ここから試してもいいかもしれません。

日本にいると、人の目を気にしたり、スタイルがよっぽどいいモデルや自信家の人しかこんな格好ができないという意識がどこかにあると思うんですが、ここオーストラリア、誰もが自由に自分の好きな格好をしていて、それはその人それぞれの多彩な価値観・美意識に基づいていて、もちろん人の目など気にする必要はなく、本当にラクだわーと感じるところです。

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