チャイルドケア 現職RSMSスポンサーを蹴って別の可能性へチャレンジ

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こんにちは、ローラです。

左目の結膜炎がまた復活した模様で腫れて痛い。ほんとこの病気しつこいです。さすがにもう休んでいられないから明日はいくら目が腫れても仕事に行くつもりです。

昨日のブログに載せた、RSMS申請にあたっての3ヶ月就労問題、結局エージェント(ビザコンサル)に聞かないまでも、同じエージェントを利用してRSMSの申請をすでに済ませた友達からしっかりとした情報をもらうことができました。




結果、RSMS申請にあたって、3ヶ月働いてなくても問題ないんだそう。まずは朗報!! 彼女に至っては、雇用主の会社と雇用契約(=スポンサー付きルームリーダーポジション)を結んで働き出した翌週にも、会社にプッシュしてRSMSの申請書類を整えてもらったそうで、即アプライしたとのことなので、3ヶ月経ってない。つまり、変な話、改正されるかもしれない3月ギリギリまでとりあえず粘れる。そこまではさすがに引っ張りたくないし、書類作成に時間かかる会社もあるみたいだから最低でも1ヶ月は余裕みた方がいいっていう友達からの助言もいただきつつ。

今日は極力、職場のディレクターと顔を会わさないようにしていたので、スポンサーの話を進めるも断るもしていないんですが、心はもう断ると決めました。その話を、本当は言おうかどうか迷ったんだけれど、コーリーちゃんに話したら、なんで目の前のオファーを受けないんだと呆れられました。私もこのチャンスをいざ蹴って、残り3ヶ月以内に新たなスポンサー先を果たして見つけられるのかどうなるのかなんて本当にわからないんだけれど、昨日、住んでいる近所、車で5〜10分圏内で行けるような狭い範囲で10軒以上のチャイルドケアを回って、たったこれだけで、なんていうか、世界が広がったような気がしたんです。キャンベラはけっこう大きな都市なので、さらに別のエリアに足を伸ばすとまた3〜40軒近くのチャイルドケアがあり、また別のエリアにも同様にたくさんのチャイルドケア。たった2ヶ月しか働いてないのにストレスだらけの職場、ここしか知らないで本当に決めていいのかっていう、たぶん決めたら後悔しかないと思って、ゼロからまた始める覚悟を決めました。だって、3−4年だよ、スポンサー契約したら働かないといけないのって。2ヶ月でストレスだらけなのに、3−4年。これはストレスを抱える側にしかわからないと思う。彼からも、なんでこのチャンスを蹴るんだって言われ、説明したんだけれど、なんか並行線に終わった感じ。彼からすると、とりあえずこのチャンスを掴んでビザの問題を解消することが絶対的な優先順位で、現状のストレスはそれから解決していけばいい、っていう意見。言ってることはわかるんだけれど、ストレス先が現場レベルを超えて組織レベルだからキツイのよ、っていう気持ち、理解してもらえなかったなー。

実際、怖いです。来年の3月の改正で、RSMS対象の職業リストからチャイルドケアが消えるだろうと言われていて、改正でもし本当に消えてしまえば、来年3月の改正以降、私の今のチャイルドケアのディプロマ資格ではRSMSのアプライができなくなるんです。=永住権を取れるチャンスを失う。




今回のこの決断に当たって、エージェントに3月の改正案に進捗・朗報はないか聞いてみたところ、ギリギリまでわからなく特に変化はないとのこと。朗報はもらえなかったけれど、心で決めました。

それにしても、このガバメントの今回の大きな改正案は、今まだ学生として勉強している人たちには本当にショックな展開でしかなく、言葉になりません。私が通っていたMEGTでは去年だかにスタートしたチャイルドケアの夜間コースが来年度から閉講になるそうです。過去これだけ、チャイルドケア(ディプロマ資格)で永住権が取れると謳ってインターナショナルの学生を集めていたわけですから、もし本当にディプロマ資格で永住権が取れなくなるとなると、既存の専門学校は一気に路線を変更しないといけない。チャイルドケア自体のコースが専門学校からなくなってもおかしくないくらい、それほど大きな改正案なのです。

チャイルドケアを今まさに学んでいる学生に、来年の3月で改正された場合、ビザエージェントとしてどういったキャリアパスの提案をしているのか合わせて聞いてみたところ、2年のディプロマコース終了後、さらに上のバチェラーコース(ECT=Early Childhood Teaching)に進んでそれを終了後、2年間の卒業ビザを取得して、Skilled Migration VisaかEmployer Sponsorship Visaという方法で永住権を取るという、気が遠くなるようなキャリアパスしか提案できないんだとか。こんなの本当にひどすぎる。ECTなんて、ディプロマの比にならないくらい難しいしものすごい高い英語力も求められるし、そもそも現場ではディプロマの数だって全然足りてないっていうのに、もしこんな改正案が通っちゃったら、チャイルドケアで永住権を目指す人なんて当然いなくなって、現場の働き手がもうそれこそローカルの人間だけになってしまう。こんなにも右肩上がりなチャイルドケアビジネスにとってその状況は絶対的に人手不足。憤りでしかないです。

今も今までも私は自分が知る情報を、チャイルドケアの勉強を頑張っている方々、永住権を目指して進もうとする方々と共有できたらいいと思って、こうしてブログに綴ってきたんですが、このビザの改正案には本当に憤りと共に悔しい思いです。

けど本当にどうなんだろう。私の周りはみんな、3月までにRSMSを急げ急げというんだけれど、まだ普通にシドニーで卒業ビザで働いている人たちもいて、本当によくわかりません。







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コメント

  1. アバター たれこ より:

    初めまして:) 日本人でRSMSで自力で永住権を取ろうと頑張ってる人って思いのほか少ないですよね。私もキャンベラで申請して永住権待ちの状態です。3ヶ月ルールの情報は何が正しいのでしょうか?最近働き始めた人の話だと「3ヶ月induction として働いたpayslipを提出しないといけないからまだRSMSが申請できない」って言ってて、、
    よかったら情報交換しましょう:)

    • アバター ローラ より:

      たれこさん 初めまして! RSMSすでに申請済み、先輩ですね! 羨ましいです!! 3ヶ月ルール、私も気になるので(自分に大きく関わることなので)、ビザコンサルの担当者に再度確認してみます。ただし、記事であげた働き出した翌週に申請した友達曰く、移民局へのRSMSのアプライは即日できるけれど(雇用契約等の書類&IELTS等の私たちの書類も整い次第)、移民局とは別機関(RSBというRegional Certifying Body)の審査用に、3ヶ月分のPayslipを提出しないといけないみたいです。そしてこのRSBという機関の審査は私たちに向けた審査じゃなく、ビザサポートの雇用主としてABNチェックとかちゃんとルームリーダー時給が支払われているかとか、そういう審査らしいです。もしかすると、依頼するビザコンサルエージェントによっても対応が違うのかもしれませんね。状況共有、ありがとうございます!!! ローラ

      • アバター たれこ より:

        ローラさん
        早速の情報提供ありがとうございます!申請後に必要なんですね。私が申請したときは一回分のpayslipが必要でした。条件がきっと変わったのかな?

  2. アバター ちな より:

    ローラさん お久しぶりです!!
    私ローラさんの決断応援します!!
    永住権をとるために,やりたくない事や,居たくない場所にいて3年,4年をストレスで過ごすのって私にはオーストラリアに来た理由と矛盾していて出来ないなって思って,今私はシドニーからQLDに引っ越してスポンサー探ししてます。私は元々ブリスベンに住んでいてシドニーがあんまり好きになれなくて,寒いところが嫌でしかもキャンベラなんて無理だなと思って。今私がいるところはキャンベラと比べるとスポンサーのチャンスが劇的に少ないんですが,海の近くで人も優しくて毎日がとっても楽しいです。もし最悪3月までにスポンサーが見つからなくても人生なんとかなるさ位に思っていますw(心の中は不安で一杯ですが 笑)

    • アバター ローラ より:

      ちなさん ご無沙汰してます! やっぱりQLDに引っ越されたんですね! 先日初めて私のブログにコメントしてくださったKazさんという方も、QLDはとても働きやすい環境だとおっしゃっていました。私も海の近くのオープンでリラックスな雰囲気が好きなので、キャンベラ移住は永住権のための決死の思いでしたが、まだ冬を知らないのでただただ恐怖ですw このタイムリミット、本当いやですね。それでもまだチャンスがあるんだと思って鼓舞しています。ちなさんもまたなにか進捗があればぜひ共有してください! ローラ