外国人の彼氏と一緒に暮らしてみて驚いたこと

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こんにちは、ローラです。

ワーホリから始まった私のオーストラリア生活ですが、5年ほど前からオージーの彼と一緒に生活をするようになりました。一緒に暮らしてみると、これは日本人とは違うなーと驚いたことがあるのでいくつか紹介してみようと思います。いつかは外国人の彼氏を持ちたいと思っている人の参考になれば嬉しいです。

*食事前の挨拶がない

日本人にとって当たり前の「いただきます」にあたる言葉が、英語には特にありません。強いて言えば「Let’s Eat!」くらいなものですが、食事の準備が整って早くテーブルについて欲しい時なんかにも、「Let’s eat!!!!」(早く食べようよ!!!)と叫んだりするので、個人的にこの言葉はピンときませんでした。なので、私たちは食事の際、日本語の「Itadakimasu」「Gochisousamadeshita」を言うようにしています。5年も一緒に言い続けているので、彼の口からもこの言葉はスラスラ出てくるようになりました。

これは、働くチャイルドケアでも思いました。ランチ時など、子供達はテーブルについた順に何も言わずに自由に食べ始めます。みんなが席につくのを待つ、みんなで一斉に食べ始めるという習慣がないのは見ていて不思議で面白いです。

*熱い食事を熱いまま食べられない

熱い食べものが苦手、という外国人は多いようで、運ばれてきたラーメンをしばらく食べないという日本人には考えられない光景をオーストラリアの飲食店ではよく見かけます。私の彼もご多分にもれず、熱いうちはまだ食べられないと言ってしばらく料理に手をつけません。日本人の私としては、熱い料理は熱いうちに、ふがふが言いながら食べたいんですが、ここは文化が大きく違うところのようで、このタイムラグは、調理後出来立ての料理を今すぐに食べたい私と少し冷めたくらいがちょうどいい彼との間にいつも衝突を生んでいました。料理ができたと声をかけてもなかなかテーブルにつかない彼、待ちきれずに怒り出す私、という構図です。最近ではもう待つのはやめて、ひとりお先に食べ始めています。

*寝室に行くのがものすごく早い

オーストラリア人の夜は早いみたいです。遅くとも22時、ヘタしたら21時にもベッドに入りたいという習慣なようで、ワイン飲みながらパソコンをいじっていたい私からすると、もうベッドに行っちゃうの?!という感じ。これには、ベッドでゆっくり映画を見たいとか、他にも性生活を大切にしたいという側面もあるみたいですが、日本では夜型習慣でしかもセックスレス文化に慣れている私としてけっこう大変な部分だと思っています。

*寝る時はハダカ

日本のようなパジャマや部屋着はベッドに入る際にすべて脱ぎ捨て、ハダカで寝る人が多いみたいです。いままで部屋着で寝ていた私は、最初は少し戸惑いましたが、慣れるとこのほうが深い眠りが取れる気がして、今では彼が不在な時でもひとり裸族で寝ています。このハダカで寝るという行為は、お互いの肌が直接触れ合うので、冬はとても暖かくそして居心地がよく、夏はとても暑苦しく少しでも離れるように寝る、という特徴があります。

*どこでも裸足で平気

家周りの用事や、ちょっと近所のスーパーにミルクを買い出し、程度ならだいたい裸足で出かけてしまいます。それでもまだ私の彼はビーサンを履く方で、日常生活では大きなショッピングモールなんかでも裸足で歩く親子連れを多く見かけたりします。汚れやケガ等、気にならないのかとても不思議です。私も真似してみましたが、家から歩道に出た瞬間に足裏が悲鳴をあげました。

*家の修繕やちょっとした車の修理なら自分でできる

日本人でも田舎出身の彼の場合、ちょっとした車の修理くらいは自分たちでできると聞いたことがあるんですが、まさにそれが多くのオージー男性に当てはまるようです。都内から1時間も車を飛ばせばそこはもう田舎というオーストラリアでは、多少の車の故障くらい自分たちで直せる知識&経験を持っていないと田舎暮らしが厳しいのでしょうか、私の彼もだいたいの車の故障は自分で直します。同じように、家の修繕もだいたいこなせます。私の彼は職業もビルダーなのでそもそも家の修繕はお手の物なんですが、他のオーストラリア男性を見ても、D.I.Y.が好きな人が多く、大手ホームセンターはいつも多くの人で賑わっています。一緒に生活をする上で本当に頼もしいです。

*ジャパニーズフードが大好き

ジャパニーズフードは本当に人気で、どのレストランも(たとえオーナーが中国人や韓国人、提供する味が私たち日本人には全くピンとこないお店でも)とても繁盛しています。お箸を上手に使える外国人もとても多く、日本人の彼女がいて羨ましい(=毎日、日本食が食べられて羨ましい)という彼の友達もいるくらい、そしてそれを誇らしそうにする彼、という構図をよく見かけるくらい、日本食はとても人気です。ところがこの日本食、適当に炒めた鶏肉と野菜に醤油を振りかけただけのような料理でも私が作れば立派なジャパニーズフードになり、そこにまた適当なお味噌汁と白いご飯を添えればアメージングなご馳走になるという、日本では考えられない手抜き料理でオージーの彼は最高に満足してくれます。これは本当に彼氏が日本人じゃなくて良かったと思う最大の利点です。ただし、朝から白いご飯は彼にはヘビーなようで、朝食は別物を支度しています。

一方で、外国人男性の中には、全くアジアンフードを好まない人も少なからずいるようで、食の好みが合う合わないは、付き合う際にしっかり把握しておいた方がいい点だと思います。

*ファッションにまったく関心がない

日本人のように身なり・格好を気にする男性が、オーストラリアにはとても少ないと感じます。もちろん、シティやビーチエリアに行けばオシャレを楽しむ外国人男性を見かけることもできますが、それは本当にごく一部。一般的なオージー男性はファッションに気を使うのが面倒くさそうにさえ見えます。そして私の彼の場合は、迷彩柄に迷彩柄を合わせてしまうくらい、ファッションセンスが壊滅的なので、たまにファッションチェックをしてあげていますが、それでも普段は本人が気にしないので、まあいいかという感じ。私も気楽でいいもんです。



《番外編》なんだかんだ日本人と同じだったこと

番外編として、外国人なのに期待ハズレだった点も一応載せておきます。

*愛情表現が豊か ではなかった

私の中の、「外国人男性は愛情表現が豊かだ」説が今の彼とつきあって完全に覆されました。私の彼は、日本人男性同様に愛の言葉を全く口にしません。5年一緒に過ごしている中で、Kiss&Hugこそ日常的にやりますが「I love you」など皆無です。私が、言われなくても感じられる日本人女性なので別にいいんですけどね。

*家事の分担制、食後は彼が食器を洗ってくれる ことはなかった

私も仕事をしていますが、基本的な家事や掃除はすべて私が担当しています。食事後の食器洗いといったことも彼は一切やりません。食事は女性が作る代わりに食後の洗い物は男性が、もしくは料理好きな外国人男性も多く、柔軟に役割を交代するカップルが多いんですが、私たちの場合、家事は完全に非分担制です。
ただし、彼に洗い物を任せると洗い残しも多く、私が二度洗いしなくてはいけなくなり、結果的に私がすべて受け持つようになったということも起因しています。

まとめ

日本人男性にもいろいろなタイプがあるように、外国人男性もひとくくりにタイプ分けできないとは思うのですが、私が外国人の彼氏と一緒に住んでみて驚いたことをいくつか並べてみました。他にも、気がついた点があれば教えてください!



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コメント

  1. アバター けい より:

    私は一人しか知らないのであれですが。
    ローラさんの彼氏さんはtheオージーって感じですねw
    うちはファッションに関心がないってとこと日本食が好きってとろだけ一緒かな?
    肉じゃが大好きですね。納豆も食べれるし、何でも食べます。
    ファッションは本人の中だけのルールがあるようです。

  2. アバター たれこ より:

    婚約者がオーストラリア人です。
    日本食大好きですが、海鮮類ときのこ類が嫌いで食べません( ; ; )
    でも日本食を作るといつも絶賛してくれます。
    寝るとき裸族です笑
    私は違いますが、、

    • アバター ローラ より:

      おお、たれこさんもそうなんですね! コーリーも、お味噌汁のわかめが苦手で、それだけはいつも省いています。マッシュルームもダメですか?? それはけっこうレアな気が。ちょっとした日本食でも絶賛されるのは本当に儲けもんですよねw