ワーホリ 英語力を伸ばすには

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こんにちは、ローラです。

「英語力を伸ばすには」

このテーマに関してだけは決して記事に起こすまいと思っていたんですが、前記事で、ワーホリにくる際の英語力がいかに重要かということを長々と書いちゃったもんだから、このことに触れないわけにはいかなくなりました…。

英語力を伸ばすには。この答えを簡単に導き出せれば、世の中にこれほどまでの英語教材が溢れていません。みんな大変な苦労をして脱落して奮起して諦めて、手を変え品を変えそしてまた途方に暮れる。

日本にいた頃、とある教育関連を扱う出版社で働いていたことがあるんですが、その際の上司が言っていたことを英語学習を考える際にはいつも思い出します。「あのユーキャンだって、みんながみんな資格合格したら会社つぶれちゃうんだってよ」という。え?ほんと?! あの資格取得・通信講座の大手ユーキャンです。つまり、脱落ありきのビジネス。信じるか信じないかはあなた次第ってやつですが、本当に全うできる人はそうとうに少ない、ということは想像に容易い。みんな途中で諦めてやめちゃうんです。私も過去に覚えあり〜〜

なので、諦めてやめちゃわないことが、一番の近道。けど、これが一番できない。

じゃあ、なんでみんな諦めちゃうの? だって、ツライ・キツイから。

継続させるためには、楽しい!!っていうワクワク感と成功体験っていう達成感のループが必要で、これが発生しないと一気にツライ・キツイに変わってしまう。

英語圏の彼氏/彼女をつくることが英語力を伸ばす最短の方法とよく言われるのはおそらくこれがうまくハマっているから。好きな人と話すワクワク、英語で相手に自分の言いたいことが伝わるっていう達成感。この繰り返しで、飛躍的に英語力は伸びるんだと思います。けれど、ここに最低限の英語力が備わっていないと、相手が何を言っているかもわからず、会話は一方通行。こうなってくると相手の辛抱具合が自分の英語力上達の鍵になってしまい、またしてもツライ・キツイに逆戻り。あれ。。



「英語力を伸ばすには」

英語力といってもほんと超ピンキリなので、ここでは、ワーホリにきた際のムダな苦労を減らすための最低限の「英語力」レベルを差すことにします。

ムダな苦労を減らすためには、
最低限、相手の言っていることがわかる必要があり、
最低限、自分の言いたいこともいえる必要がある、 というレベル。

相手の言っていることがわかる英語力とは、Listening力であり、
自分の言いたいことがいえる英語力とは、Speaking力。
この二つを大きく支えるのが、Vocabularyっていう語彙語集。

っていう構造なんですが、海外で生活してみてなによりも大切じゃんと感じたのは、実はPronunciation(発音)でした。

せっかく相手が言ってることがわかって、自分の言いたいことを言葉にしてみたのに、この発音が正しくないせいで、相手にまったく伝わらない=会話が成り立たないという現象に陥ってしまうんです。Listening力を伸ばすのも、この発音をしっかり聞き取る必要があり、Speakingで同じような発音をしないと相手がわかってくれない。なので発音まじ大事っす。

私は、歌がうまい人は英語習得も早いと思っています。耳で聞いた音をそのまま自分の口で同じように発音する、モノマネに近い感覚でしょうか。

なので英語力は、このモノマネを繰り返せば結果的に伸びると思っています。Shadowingと呼ばれるやり方(私はこれ超苦手なんですが)も、CDから流れてくる音声を追いかけて同じように発音する、結局のところモノマネでしょ。

つまり、ネイティブの話す音を耳でたくさん、しっかり聞いて、その言い方をコピーしてモノマネのように発音。この繰り返しをワクワクする成功体験交えて繰り返し行うことこそが、私がお伝えすることができる唯一そして確実な英語力の伸ばし方です。

残念ながら、この英語力というものにはゴールがありません。ほんと生涯学習。TOEICやIELTSといった点数化されるものの高得点を狙うのがゴールということであればそこに向かって高得点を取れるテクニックを身につければいいだけですが、日常的に使いたい英語力・英会話という意味でのゴールは無限大です。

私は、6年間、うそ、7年間!!!もオーストラリアに住んでいますが、そしてオージーの彼を持って5年近く経ちますが、私の英語力は私が当初(今でも)思い描いていたゴールにはまだまだぜんぜん程遠く、いまだに自分の持つボキャブラリーの少なさ、言い回し表現の乏しさにイライラしたりしています。これは想定外だったー。。

私のワーホリ当初の英語レベルは語学学校でいう中級レベルでした。海外旅行が好きだったので、それなりに英語には慣れていたつもりでした。それでも、シドニーに来た当初は、海外旅行で使う英語力と生活をする上で必要な英語力は、完全に別モンだ、というショック、カウンターパンチを食らいました。

今の私があるのは、それでもローカルの仕事を手に入れて、がむしゃらに働いて、今の彼と知り合って、仕事のキャリアアップをはかり、チャイルドケアの資格を取得し、とにかくその中で英語が通じるという成功体験を繰り返し繰り返し得ることができたおかげで途中でなんとか諦めることなく、今の結果をつくれたんだと思っています。まーこんなの結果論であって、今でもまだまだ大変なんですが。

ワーホリの1年は長いようで本当に短く、あっという間に帰国が迫ってきます。3ヶ月で耳が慣れて6ヶ月で話せるようになるなんて、そんなこと英語初心者には起こるはずのない戯言、これを信じてなにも準備せずに勢いだけで海外に来てしまうと、海外にきたのに日本人の友達を作って終わり、というワーホリライフが待っています。(前回も言いましたが、それで満足ならいいんです別に。)長いようで短いこのワーホリ1年を充実させるには、最低限の英語力を日本でしっかり身につけていいスタートダッシュを切ることがとても大切だと強く感じています。

ああもうこれ以上、言葉にすることが難しいので、いったん記事を終わりにしまーす。

これからワーホリで海外に出たいエネルギー溢れる方々、応援しています!!!





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