イースター/Easter(復活祭) とチャイルドケア

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こんにちは、ローラです。




待ちに待った4連休「イースターホリデー」前にアップしようと思っていた記事を1週間遅れでアップします。久々の更新。
今年はアンザックデイの祝日もイースター直後に来るため、2週連続で4連休になるスケジュール。またすぐに連休突入の今は中日です。そもそも私自信、普段からぜんぜん働いてないんだけど、、連休は連休でやっぱり嬉しいものです。

イースターとはキリスト教の復活祭です。ですが、多民族のオーストラリアでは、宗教にあまり関係なく、ウサギ型、卵型のチョコレートを「ハッピーイースター」などと言いながら、渡し合うようなとてもカジュアルなイベントのひとつです。あちらこちらでイースター関連のチョコレートが売ってるし、子供向けのイースターイベントも、シドニーだとオリンピックパークで毎年盛大に数週間かけて行われています。

このイースター、チャイルドケアセンターでは4月いっぱいもっぱらウサギと卵のイベントが続きます。BunnyにまつわるArt&Craft多種多様、EggにまつわるArt&Craft、とにかくBunnies&eggs。当日が近い日のメインイベントとして、EggHuntはおそらくどのセンターでも定番的なイベントだと思います。EggHuntとは、卵探し、つまり、大人たちによって隠された卵(卵型の包装されたチョコレート)を子供たちが一斉に探すイベントです。

過去2回、別々のセンターでこのイースターイベントの経験があるんですが、両センターともにグダグダだった印象があります。ひとつは、エッグハント当日の天候が想定外に晴天すぎて、子供たちがチョコレートを見つけるころには、包装紙がゆるゆるなほどチョコレートが溶けていたり、もうひとつは、子供たちのうちの一人がアレルギーの関係でチョコレートを食べられないのにそのイベントに配慮不足で参加してて、ハンティングしたチョコレートを結果的に没収といった不憫な様子を見たり。両センターとも、普段のオペレーションからして素人目にも不具合そのものだったので当然の結果といえばそれまでですが、大人たちの不都合で子供たちが振り回されるのがいつも不憫でかわいそうでした。

先週3日間、私が今働いているこのエリアでは有名なセンターに行ってきたんですが、たった一つのイベント取ってもセンターによってこうも違うのかと感動したので共有します。

ちょうどイースターホリデーを迎えるの前日(連休前日)は、イースターイベントのクライマックスです。その連休前、私は2−3歳グループの部屋にいたんですが、午前中の10時半頃、大人による着ぐるみバニーが登場。これですが、たいがい2−3歳児の数名は泣きます。可愛くないので。けど、ここまでちゃんとやるセンターは、かなり少ないので、私はこれだけでセンターの気合いに感動しました。そしてその後に、Educatorの一人が、「イースターバニーがエッグを残していったかもしれないから探検に出かけよう」と声をかけて、みんなで外エリアに移動。すると、卵型のチョコレートがあちこちに散らばっているという仕掛けです。

その前日には、3−5歳児グループにいたんですが、そこでは、盛大なチョコレートデコレーションイベントが行われました。私はこんな大掛かりなイベント初めて見ましたが、テーブルに等身大の卵型チョコレート2個&20cm大のバニー型チョコレートが1セットで40人分、6人掛けテーブルにセッティングされていて、それぞれのテーブルには、チョコレートシロップにカラフルなデコレーションアイテムが同時にセッティングされていて、それはもう、壮大かつ壮絶messyなイベントでした。40人近いPreschoolerを一斉に各テーブルに集めて、チョコレートシロップを各々のエッグやバニーに塗りたくり、そこにカラフルなデコレーションを施すという、糖分まみれ。おそらく私が親なら参加させたくないほどの糖分x糖分。大掛かりだけど不健康きわまりなく結果的にはドン引きでした。盛大なイベントでしたが。

私はカジュアルスタッフ&数週間前に働き出したばかりだったので、このイベントが例年通りか特殊なものか、その時点では知らなかったんですが、このイベント自体、一人の子供の親主催パターンだったらしく、Educatorsもあまり強く言えなかったらしいということを後から知りました。子供達は大喜びでしたが。

そして、4連休の「イースターホリデー」をコーリーちゃん(彼氏です)の家族やら知り合いの家族連れと過ごしてきました。その中で子供達がしきりにチョコレートでお腹がいっぱいと言っていたことがとても印象的です。聞くと口々にイースターハントでチョコレートをもらってきたからと。ここオーストラリアでは、バレンタインデイなんかよりもよっぽどイースターのほうがチョコレート寄りだと強く感じています。(日本のようなチョコレートバレンタイン文化は世界的にはないので。それはまた別の話。)






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