この週末もまたブッシュへ 道中オーストラリアの動物たちに遭遇

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こんにちは、ローラです。

2週間ぶりにこの週末はまたブッシュへ行ってきました。前回土曜の早朝に出発したんですが、3時間前後で着けることが分かったので、金曜5時に仕事が終わって、前日までに準備した荷物を車に詰め込んで、今回はその足で5時15分にはブッシュに向けてキャンベラを経ちました。





先週の金曜も同じ時間帯にシドニーに向けて経ったんですが、今回は到着間際の1h近くが完全な山道走行になってしまうので、とにかく5分でも10分でも夜間の山道走行を縮めるべくなる早で出発することがなによりの目標でした。ちょうど到着予定の1hほど前に日が暮れ始める見込みだったので。

カンガルーは夜行性なんだそうですが、日が暮れ出して=影が伸び始めるのに合わせて移動する習性があるようで、この時間帯の山道の運転は、太陽を追って移動中のカンガルーが急に飛び出してくる可能性が高く、とても危険なんだそう。カンガルーはとにかく大きくて筋肉質なので、そんなのに体当たりされたら車だけじゃなく、けっこうこっちの身も危険。少しスピードを落として走行する必要があると常々コーリーちゃんから言われていました。

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夜間に山道を走行するようなトラックはけっこうお構いなしにハイスピードのまま駆け抜けるようで、けっこうあちこちにカンガルーやウォンバットの死骸が道に残っています。けっこう大きな動物たち、普通に人間くらいの大きさの死骸が道に残っているのを見るにつけ、いつも心が痛みます。余談ですが、その処理はカウンシルの仕事らしく、定期的に道を回って発見位置や死骸にマークをつけて、回収車がその処理に来るようなシステムになっているそうなので、それでもその都度処理はされているようなんですが、それでもけっこう目につきます。





5時すぎにキャンベラを出てすぐに高速。そこから1hかけてゴールバーンというエリアへ着きそこを通り抜けて山道を1h。この山道がけっこうクネクネで片側1車線なのに100km/hだったりするので、この道だけは絶対に明るいうちに抜けたかったんですが、ここはなんとか薄暗くなってきた中、無事に抜けることができました。途中、道のすぐ近くのブッシュに小さなカンガルーがじっとしているのを見つけ、いつ飛び出てくるかもしれないと超低速運転にしましたが、そのままじっとしていてくれました。そしてそのあと、さらに薄暗さが増した7時すぎに、反対車線の脇道をウォンバットが慌てて林の中へ潜っていくお尻姿を見かけ、ほのぼのしつつももうアニマル出てこないで!!!という気持ち。7時半を越えるともう一気に周辺は暗くなってしまい、その頃はもう残り30分という距離感だったんですが、最後のブッシュへの田舎道=中央線もないような田舎道をまた100km/hっていう道路標識。もう真っ暗でハイビームしても見通しが悪い道では70km/hが精一杯でした。そんな中、目の前に大きなカンガルーが道にでっぷり座りこんでいて、慌てて急ブレーキ踏みました。こっちに気づいてすぐ逃げるかと思いきや、全然動かない。私が完全に止まってはじめて、ずっしりとホップして暗闇のブッシュへ消えていってくれました。こうやって車に引かれてしまうのかもしれないと実感した次第。そんな中でも、後ろに詰めていたおそらくローカルであろう車は、タイミングを見計らって猛スピードで私を追い越して行きました。ローカルの人たちは目がいいのかしら。

8時すぎには目的地のブッシュに到着し、日曜まで森の中で食事をしワインを飲み、ゆっくりした時間を過ごし、昨日の夜8時着でまたキャンベラに戻ってきました。今朝の仕事行くまでが辛かった。なんども心が折れそうになりながら、なんとか月曜出勤してきました。行っちゃえばどうにでもなるんだけど。

仕事は相変わらずで、気持ち的なモチベーションがけっこう下がってきているのが自分でも分かるのでどうしたもんかと思っています。






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