海外に多い?ドラマティックが好きな人の2つのパターンと巻き込まれるのを避ける方法

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こんにちは、ローラです。

私は、ドラマティックな出来事は全く好きではありません。日本に住んでいる時は、似たような性格のソリが合う友達・仲間としか行動を共にしていなかったので、気がつかなかったんですが、いろんなバックグラウンドを持った多人種が住む外国に住むと、『ドラマティックが好き』という人たちが一定の割り合いで存在することに気がつきます。

ドラマティックが好きな人たちは、『She is such a drama queen..』とか『He is just a drama』とかと呼ばれ、周りから煙たがられることが多い(あくまで私の周り)ように思うんですが、当の本人はどこ吹く風で、『これが私の人生だわ』とか『オレの人生はいつもドラマティックなんだよ』と大げさに頭を抱えるわけです。気を引きたそうに、楽しそうに。

ドラマティックが好きな人たちは、大きくわけて2つのパターンがあると感じます。

ひとつは、ただ単に不注意。あそこに置いたのに見つからない、とかっていう探し物が多いパターンだったり、やろうと思ってたことを忘れたり、なんていうか、ただただ些細なミスを繰り返す人たち。そして『私の人生はなんてドラマティックなんだ』と大げさにつぶやく。

つい金曜日、シェアメイトのフレンチボーイに、車を少し移動してもらうよう頼んだんですが、いてもたっても部屋から出てこない。キャンプに向かう直前だったので、さくっと動かして欲しかったんですが、どうやら鍵が見つからないんだという。そして『My life is always dramatic like this.』とつぶやいた!! いやいや。キミ、前夜、車使ってたし。今日どこにも出かけてないんだから、昨日つかった上着のポケットか、ズボンのポケットか、だいたい相場が決まってるでしょ。っていう。。そしてそれを伝えた直後、見つかったっていう。これのどこがドラマティックなんだ。ただの不注意・粗相でしょ。大げさな人、特に男性は、本当に苦手だ。

もうひとつのドラマティックパターンは、感情エネルギー型で自分からドラマ(=トラブル)を作りにいくタイプ。これがもっとも厄介で、自分の感情を表に出すのが好きな海外の女性にけっこう多い気がする。なんだかんだ、輪の中心にいたかったりヒロインぶるのが好きな人が多く、その人自身がドラマ(=トラブル)を作るもんだから、本人の周りはつねに荒れている。けれど、当の本人はそのことに気がついてないケースが多く、どうして自分の周りばっかりドラマが起こるんだ、と本気で大げさに嘆いて、他人の気を引こうとする。

以前働いていたカフェでも、このタイプの女性がいて、またか。。っていうくらいに、トラブルを起こしていた。けれど本人からすると、私はドラマに好かれているんだと大げさに言い切っちゃうもんだから煙たくて仕方がなかった。もう少し感情を抑えめにしたら、彼女のドラマは半分以下になると思うんだけれど、ドラマクイーンは注目を集めることが主食だったりするから。巻き込まれないように一定の距離を保つ以外、避ける方法はなかなか難しいと思う。

そんなことをぼんやり考えながら、金曜日の夜、ショベルカーを牽引しながらキャンプに向かっていたところ、出発から30分ほど経ったハイウェイで、ショベルカーを乗せたトレイラーから煙が吹き出したんです。あろうことか、トレイラーの一部のタイヤが見事にパンク。パンクというか中身の金具も表に露出するほどに木っ端微塵に破壊。

高速道路感があまりしないけれど、無残に破壊したタイヤ。

そしてまさかスペアのタイヤを積んでおらず、これに関しては、彼氏のコーリーも言い訳をしていたけれど、110km/hのハイウェイで、完全に立ち往生っていうまったく面白くない事態に見舞われました。結局、200万円以上するショベルカーと一つタイヤを失ったトレイラーをハイウェイの路肩に放置して、翌朝一番でパーツ屋にタイヤを買いに出かけ、新しいタイヤを装着して改めてキャンプに向かったという出来事がこの週末にありました。これもまあ人によってはドラマになるのかもしれないけれど、結局はスペアのタイヤを積んでいなかったことが、大きな財産を路肩に放置するという危険なリスクを背負う&無駄に時間を浪費するハメになったわけで、ただ単に小さなミスが大きなトラブルを引き起こしたにすぎないわけです。そして、彼も無駄に悲劇の主役ぶることなく、淡々と解決策を練ってくれて、こういうところも居心地の良さだったりするのかもしれないなーと改めて考えさせられました。

冒頭でも言いましたが、私はドラマティックな出来事は好きではありません。おそらく、私自身トラブルシューティングがものすごく苦手で、いつも軽く落ち込んだりイライラしたりパニックになったりするからです。けれど、海外の生活の中では、ドラマクイーン、ドラマ好きが一定の割り合いで存在します。私のように、それを大げさに振舞うドラマクイーンたちが苦手な方は、相手が欲しがるリアクションをあえてしない、そしてできる限り一定の距離を保つことが、彼らが巻き起こすドラマに無駄に関わることを避ける効果的で簡単な方法なので、覚えておくといいかもしれませんっていう話でしたー。ドラマ好きは日常的に様々なドラマを生み出すので、巻き込まれてたらキリがないよ。

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