オーストラリア デリでの注文の仕方、英語の言い回し

Pocket

こんにちは、ローラ(仮名)です。

先ほど、買い物の途中でデリ(DELI/デリカテッセン)に寄ってきました。
このデリ、オーストラリアでは大手スーパーマーケット(Coles, Woolworths)内や、
ショッピングモール内、スーパーに隣接して見つけることができます。
ハムやチーズ、ローストビーフに生ハム、オリーブに各種ディップ などなど、
もちろん、スーパーの生鮮食品コーナーでも買えるんですが、
デリは新鮮でかつ品数も多く、一般生鮮食品コーナーよりも安かったり、
少ない量でたくさんの種類を買えるので、私はよくこっちを利用します。


写真は、私のお気に入りのデリ@Bondi Junctionです。

今でこそ、こういったデリをよく利用するようになりましたが、
オーストラリアに来たばかりの頃は、買い方や注文の仕方、英語の言い回しが分からずに、
そして、店員さんがいつも忙しそうなので、買うのにとても勇気が入りました。

人気なお店ほど当然商品がフレッシュで、そして人気なお店ほど買うのに急かされる。
「Who’s next!?! 」って大声で言われる輪の中に入って行けなかった。。

6年余り生活をして、少しはデリ慣れしたので、
私が覚えた、デリでの買い方、注文の仕方、英語の言い回しをご紹介したいと思います。

大手スーパーマーケットの中のDeliは、チケット制が取られているところが多いです。

カウンターにある、こういう機械(この写真では赤いやつ)からチケットをピロっと取ります。

店員さんが自分の番号を呼んだら、
自分の番なので手を挙げれば注文体制が整ったということです。
ちょうど私が行ったときは、誰もチケットを取っておらず、
この写真を撮ろうとカウンターに近づくと、
「What’re you after?」とすぐに声を掛けてくれました。

一方、ショッピングモール内などにある独立したデリは、
こういったチケット制を導入してない場合が多いので、
ショーケースの前に立って、自分の番が来るのを待ちましょう。


(前述のお気に入りデリ)

他のお客さんも、明らかに自分より先に待っている人には、
「You first」などと言ってくれて順番を守ってくれるので、
手の空いた店員さんいないかなーと、キョロキョロしながら待っていれば大丈夫です。

で、「Who’s Next!?!」という声が店員さんからあがったら、
そして自分がそのNextだ!と思ったら、
落ち着いてちょこっと人差し指を挙げサインし、視線を送ればこなれ感が出せます。
そして店員さんが「What’re you after?」とか「What would you like?」と
注文を取り始めてくれるでしょう。
あれ、あのお客さんの方が先かな、と自信がなければ、
一応そのお客さんをちらっと見て、目で確認をするのがスマートです。

で、肝心の注文の仕方です。

ハム系サラミ系チーズ系とにかくすべての固有名詞の発音がこんがらがるので、
私は未だにショーケース越しに指を差しながら、以下の方法で注文しています。

Can I please have hundred grams of these ham?
もう少し欲しければ、two hundred grams of..となるわけです。

ただ、慣れないうちは、
そもそも100gがどれだけの量になるのか、
そして自分がどれくらいの量を消費できるか分からなかったので、お試しとして、
「Can I please have five dollars of these salami?」
とかって、注文する方法を金額にして伝えてしていました。

シートでキレイに並べられているような、
プロシュート(生ハム)などは、別の言い方もできます。
「Can I please have three layers of these prosciutto?」
これは、順番待ちしている時に聞いた、他のお客さんの言い回しです。
私はそれまで、sheet(s) を使っていたのですが、
なんかイマイチ言いづらい&伝わりづらかった。
これを聞いてから、layer(s) をもっぱら使っています。

もちろん、ハムやサラミの買いたい枚数が決まっていれば、
「Can I please have ten pieces of those salami?」とかと言えばいいだけです。

オリーブなどは、いくつかのサイズ違いの容器で注文します。


私はそこまで大量消費できないのでいつも小さい容器で買いますが、その場合、
「Can I please have a small potion of those green(black, yellow) olives in front?」
とか、私は特にこだわりがないので「mix olives」をたいがい頼んでいます。

店員さんによって、
容器へギュウギュウに詰め込む人もいれば、あれ、少ない。。というケースもあります。
どのみち、計量した分しか請求されないんですが、もう少し欲しいと思えば遠慮なく、
「Sorry! Can you top up please!」とかって言えば容器パンパンに入れてくれます。

ちなみに、ハムにサラミにチーズに、などと2つ以上の種類を注文したい場合は、
1つ目を注文した後に、
「Anything else?」と店員さんにまくし立てられても気にせず、
「Yes please」と笑顔で答え、
「Can I also have…」と諦めずに続けて注文しましょう。
3つ目も同じように、この「also」を使いましょう。

店員さんは、なにかの呪文のように、
「Anything else?」 を連呼してきます。
もう買いたいものがない場合の終わりですと伝えるために、
「That’s everything, thank you」と笑顔で言えればもう一人前です。

ところで、
「Can I please have」を「Can I please grab」という言い方にすると、
さらにネイティブ度が増す気がしていますが、私はなんとなくhave派です。

今日はこのブログのことを思い出して、
サラミ(100g)、プロシュート($10)とオリーブが入ったハム(100g)の
3種類を買ってきました。
値段はこんな感じで、量的にいうと、
サラミ10枚くらい、プロシュートも10枚くらい、オリーブ入りハムは4枚でした。

デリ慣れするだけで、だいぶこなれた気分になるで、
まだ試したことのない方はぜひ上記の言い回しを使ってデリデビューしてみてください。

私はこれでだいぶ自信をつけました。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする