デイライトセービング シドニー季節の変わり目

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こんにちは、ローラです。

昨日で、シドニーのDaylight Savingが終わりました。Daylight Savingとは日照時間の長い、いわゆる夏の間だけ時間を1h早める、サマータイムのようなものです。ここ最近は、朝の6時台でもまだ暗く夜が明けてないと感じることが多くなり、日中も上着が必要な気温になってきていたので、冬の気配を感じていたのですが、昨日でこのDaylight Savingが終わるということに全く気がついていませんでした。

このDaylight Saving、毎年10月と4月の最初の日曜日(土曜の深夜)に時計の針を1hずらすんですが、iPhoneなどのスマホの場合、自動的に時間が変わってくれるので、携帯で目覚ましさえセットしておけば起きた時にはその時間に変更されているので便利です。

今朝カフェの仕事で6時起きだったのにこのDaylight Savingのことをすっかり失念していた私は、寝起きパニックに襲われました。6時にセットした携帯アラームで間違いなく起きたはずなのに、部屋の時計は7時をさしていて、外はすでに明るい。やっべ!!!寝坊した!!!アナに電話しなきゃっ!!!!!と混乱パニックで飛び起きました。昨晩ワインを飲みすぎて寝たのが遅かったこともあり、すぐには気がつきませんでした。慌ててさっきアラームを止めた携帯をアナに連絡するために再度握りしめ、やっとDaylight Savingで時間が変わったことを理解しました。携帯の時間は再び6時と言っていたので。

意図せず今朝は1h長く寝ることができてラッキーだったけれど、私はこのDaylight Savingが大嫌いです。嫌ってもまた半年後には来るから慣れるしかないんだけど、夜の時間配分がいつも狂うのです。1h時間をずらした夏は、夜8時すぎでもまだ外が明るく(時間を変えなければ7時すぎのはず)、ディナーを作り始めるタイミングが遅くなるんです。暗くなりだしてやっと準備を始めるもんだからその頃は9時に近く、食べ始められるのが夜10時。全般的にオーストラリアの仕事は朝が早いので(シドニーの通勤ラッシュは7時-8時前くらいがピーク)、夜は12時前には寝たいんだけど、このDaylight Savingで時間をずらすせいで、夜の時間はいつもタイトになる。これは私だけかしら。明るいとディナーの準備ができない不思議。そして時間を戻した今だって、外の陽の落ち具合は昨日まで慣れ親しんだ夕方6時なのに、今の私のiPhoneはまだ5時だと言っている。人間の都合で時間をずらすんだけど、6年シドニーに住んでながら私はいまだに適応できていません。家の時計のひとつだけ、時間を変えずに1年過ごすことが大嫌いなDaylight Savingへのささやかな抵抗です。

ちなみにサマータイムという言葉の方が日本人の私たちには言い・聞き慣れてると思うんですが、ここオーストラリアでは誰もがこの時間変更をDaylight Savingと呼びます。オーストラリアにきて2年くらいの間、私はずっとサマータイムで時間が変わるよね、と言っていたんですが、ああ、Daylight Savingのことね、と何度も言い直されました。確かに改めてこの記事のために日程を確認したんですが、半年に一回の時間変更じゃ、サマーって感じじゃないね。ん?けど、10月の時間を変更する際には、やっと夏が来るね!といった会話を毎年ワクワクした気持ちでしているので、サマータイムという名称が使われてないだけで、サマーくるぞって感じかもしれません。とにかく、デイライトセービング、年に2回、4月と10月に一瞬話題になるので、これからオーストラリアに来ようと思っている方、この名称&発音の練習(LもVも入ってるよ!)しておくといいかもしれません。







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