Council Clean-Up Day シドニー 年に2回の無料お宝探し

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午前中のカフェバイトを終えて家に帰ると、お隣の家との境界線あたりに大量の粗大ゴミが置いてありました。誰だこんなところにゴミを放棄したのは!とちょっとイラっとしながらふと周りをみると斜向かいのお宅もせっせとベッドマットレスを運んでいます。これはもしかして!と思ってゴミ出しカレンダーをチェックすると、そうだったんです。明日は年に2度ある粗大ゴミ無料収集の日だったのです。この日をここシドニーでは、Clean-Up Dayとかって呼ぶんですが、まさにそれが明日来るのです。(詳しい日程は各Councilごとに違っていて、私の住むマルーブラ地域でもAエリアは月曜、Bエリアは火曜といった具合に細かく分かれています。)

こっちの人はこの日を利用して、回収日の前日に普段のゴミ回収では出せないようないわゆる粗大ゴミを家の前の通りにガシャガシャ放置します。そうすると回収日当日(けっこう朝早い。前回は朝8時の時点で家の前のゴミは全部なくなってた)、Councilの特別車が朝から地域一帯の粗大ゴミを回収してくれるのでとても便利。

半年前の前回、かなり計画的に大量に家の粗大ゴミを処分したのですが、それでも、あれを捨て損ねた、やっぱりこれはいらないわっていう取りこぼし、捨てこぼしがあるもので、前日に気づいて良かった!!と思っているところです。

このClean-Up Day、家のいらないゴミをここぞとばかりに捨てられるし、そして他のお宅からのお宝探しも大きな楽しみのひとつ。日本にいた頃は、他人の捨てたものを物色する、ましてやそこから持ち帰るなんて、とてもみっともなく行儀の悪いものだと思っていました。それを上回るほどに他人の目も気になったし。。そころがこっちでは、捨てた住人がその場にいれば、そのゴミとして出されたものの状態を、気になって立ち止まる人に声をかけて情報提供したりしてくれます。ここが壊れてるけど直せば使えるよ、とかもしくはだいぶ古いからクリーニング出す必要があるよ、とか。

ということで、お宝探しにワクワクしながら、普段は長くても1hで済ませる犬の散歩を大幅延長の2hかけて、あたり一帯を物色してきました。

私の住むエリアは、マルーブラの中でもわりと高級住宅地のひとつに入っていて、(一応誤解のないように補足しておくと、私の住む家はその高級住宅地の中でひっそり貧相な物件です)なので、捨てられるゴミもグレードが高いんじゃないかと、毎回このトレジャーハンティングは胸踊る行事のひとつです。2hの散歩&物色の最中も、5台以上は見たかな、徐行運転して同じようにハンティングしている車を。





犬の散歩中だったので、お宝風大型物件はその位置を頭で確認しつつ、小さな戦利品を小脇に抱えて帰ってきました。見つけたと同時に即、手に掴んだゴールドバニー。かなり気に入っています。

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