中国人同士の結婚式に参加して感じた、圧倒的な母親の存在感

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こんにちは、ローラです。

先週末、コーリーちゃんの元スタッフの結婚式があり、シドニーに戻っていました。オーストラリアにきて、初めてちゃんとした招待状を郵送で数ヶ月前に受け取り、出欠の有無を事前に連絡し、当日の運行は日本のそれとあまり変わりのない、教会式&披露宴でした。

オーストラリア式のウェディングは、一日中かけて延々と食事会をするような長時間のものだと聞いていたのですが、今回の新郎新婦、両方ともバックグラウンドは中国だったので、西洋風中国式だった模様と思われます。

一応事前に確認したところ、フォーマルだということだったので、とりあえずコーリーちゃんはスーツにしっかりとネクタイをさせて、彼のネクタイの色味に合わせたスカイブルーのドレスを私は選んだんですが、当日会場入りして、全体的に赤い衣装ばかりなのを見て、あっ!!中国のお祝いカラーは赤だったじゃん!!と気がついた始末。誰にも確認はしてないけれど、私のドレスコードが失礼に当たってないことを願うばかり。




披露宴会場で自分の名前を見つけて(会場入り時、座席表は渡されなかったので各テーブルを回って自分たちの名前を探した)席についてみて驚いたことがいくつかあるんですが、まずなにより、ひな壇と呼ばれる新郎新婦の席が横にながーーーーく広がってて椅子も二つ以上並んでて、どういうことかと思ったら、新郎新婦のご両親までもその列席に着くっていうスタイル。そして、会場前列のテーブルには親族一同が着席。日本では、仕事の上司が主に前列でその周りに友人一同、そして親族は一番後列っていうスタイルが一般的だったはずでそれに慣れていた私はこの日本とは真逆のスタイルに本当にびっくりしました。当然、元上司に当たるコーリーちゃんとその連れの私は、会場の後部の隅の方。ま、とくに飲んで食べるだけだったので気が楽でよかったんですけども。そしてスピーチに関しても日本のそれとは真逆で、中国式は親族がメインにマイクを握ってました。特に母親のスピーチが長くて、なんか、強いなーと感じた次第。日本の披露宴は、招待した人たちを上座(前列)に、ホスト(身内)は下座というのが慣習なはずですが、身内がグイグイくるという文化の違いに、結婚式においても、こうもおもてなし的視点が違うのかと学びました。





後半のフリーなダンスタイムみたいなのも、もう親族、とくにカーチャンが踊る踊る。中国人、やっぱり強いわ。




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