外国人も憧れる日本のお花見

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こんにちは、ローラです。

日本の母親から、目黒川の満開の桜の写真が届きました。毎年このお花見の時期になると、たくさんの友達がインスタやFBに桜の写真をアップするのを見るにつけ、日本が恋しくなります。日本の満開の桜の景色は、本当にほんとうに格別だと思っています。

オーストラリア(シドニー)に住むほとんどの人たちは(オーストラリア人だけじゃなくオーストラリアに住むたくさんのバックグラウンドを持った人たちは)、親日家がとても多いです。初めて会う人に、私が日本人だと伝えるとたいがい、日本の東京・大阪・京都・広島・福岡・北海道・・etcに行ったことがって、あれは良かったこれは良かったという話を伝えてくれます。行ったことない場合でも、東京に行ってみたい、京都のお寺を見てみたい、スキーをしに北海道に行きたいなどなど、たくさんの知っている日本情報を各々が教えてくれます。とても嬉しい。そしてその中でも、ダントツにしてみたいことのトップに君臨するのが、日本のお花見です。(ローラ調べ。)その会話のたびに、いつ日本に行けば、あのCherry Blossomを見られるか、という質問を受けるんですが、毎回複雑&不明瞭な回答をせざるをえません。長くたって、時期は2週間そこらでしたよね?!まぁ儚いこと!!

オーストラリアで生活をしてみて思いましたが、日本は本当に飲酒&泥酔に対しておおらかですね。日本にいた頃、私もその泥酔光景の一部だったのでまるで気がつかなかったんですが、ここシドニーは飲酒に対してとても厳しいです。私が思っていた印象は、オージーお酒大好きイェーイ!所構わずビールイェーイ!!だったんですが、実際は、かなり厳格。

ボトルショップ(リカーショップ)と呼ばれるお店でしかお酒は販売しておらず、お店もたいがい20時には閉まります。(一部のショッピングモール併設店除いて。)パブやクラブといった遊び場でも泥酔は決して許されず、監視するセキュリティに泥酔がバレ次第、即追い出されます。オーストラリア初年度だった私はその事情を知らずに何度、パブ&クラブから追い出されたことか。。 そして公共の場、公園やビーチやそこらへんの道や、電車やバス内、当然とうぜん飲酒禁止です。夏のビーチや公園は、かなりの確率で飲酒ピーポーを見かけるけれども&ポリスに見つかったとしても捨てればいいくらいの罰則だけれど、基本ダメ、はみんな周知の事実です。そして、一般的な認識として、泥酔=恥、とされるので、ほとんどの人が普段公共の場で酔った姿を晒すことはまあないです。

日本の桜を見たいと言った各国それぞれの人たちが、ただ純粋な桜の美しさだけではなく、お花見における宴会事情も同時に知っていました。彼らには満開の桜の下での宴会&泥酔、それでいて他国のような治安の悪さがないその様も含め、大きな興味の対象になっているようです。花見後のゴミ放置問題は、年々目に余った覚えがあるけども。今年はどうでしょう。彼らの大きな期待を、決して裏切らないことを切に願っています。そして私たちが誇る日本の桜、お花見文化を、もっとたくさんの外国人に味わって欲しいと、心から願っています。最高よね。






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