キャンベラ移住 働き出したチャイルドケアの早速不満

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こんにちは、ローラです。

シドニーからキャンベラにチャイルドケアのRSMSビザ取得目的で引っ越し、面接でルームリーダーポジションが取れなかった代わりにフルタイムのオファーを受けたので、とりあえずそれに乗っかることにし、今日で働き出して3日目です。

*RSMSビザ(=永住権)の取得のためには、ルームリーダーポジションにつかないといけない

二日目の昨日、所属する部屋(Nursery)でルーティーンを追いかけながら、各子供の名前や顔を覚えたり、赤ちゃんなので寝る時間が異なる個別ルーティーンを確かめたり、なんかバタバタとグチャグチャとすぎました。そんな中、ルームリーダーからペーパーワークも徐々についてきてほしいと言われ、フルタイムだから全然覚悟はしていますが、なんだかいろんなことを急ピッチで詰め込まれてる感もあり、それでもどうこなしていこうかと思っていた今日の3日目は、別の意味でひどかった。



このセンター、オーストラリア国内に100店舗ものチャイルドケアセンターを持つ大きな会社なんですが、この会社、オープンスペースを売りにしているのか、どの系列店も子供たちの往来がけっこう自由。つまり、アウトドアとインドアスペースの扉が基本的に解放されていて、子供たちの自主性&選択肢が尊重されているです。まぁ、尊重されているといえば言い方はいいんだけど、結局ぐちゃぐちゃ。子供たち、好き放題。やりたい放題。結果、Educatorの言うこと聞かない。乱暴化&グループ行動が全然できない。。以前、数週間だけ学校の実習でシドニーにあるこの系列センターの一つに行った際、オープンスペースでも、各Educatorがそれぞれのアクティビティを毎日持ち込んでいて、それぞれのステーションに自然と子供たちが集まるような仕組みになっていて、とても感動的にうまく回っていたんですが、少しのバランスを崩しただけで、こうも印象が違うのかと驚いています。そしてうまく回ってない私の働くこのセンターは、ベビーもトドラーもプリスクーラーも全て行き来自由なオープンスペースのアウトドアプレイグラウンド。ありえない。ベビーなんて特にすぐ手が届く範囲のSupervisionが必要なのに、動ける範囲が広すぎてとてもじゃないけど追えない。&一応ベビーエリアと呼ばれるアウトドアエリアにもどの年齢の子も入って遊べちゃうもんだから、目視だけでもどこにいるか追えなくなる。&そもそも危険すぎてしょうがない。中には大きな年齢の女の子なんかは、ベビーの面倒見たがる子もいて、一部教育的役回りはあるのかもしれないけど、危険度の方が高すぎる、と私には思える。これはEducatorにとってとてつもないストレスだと感じました。

さらに、ランチを回すタイミングになって、他の部屋のスタッフが足りてないからと、他の部屋のRatioカバーに行くことになり、全然スタッフの名前すらウル覚えに近い部屋に飛び込んで、その人たちの指示に従って時間を過ごすっていう。。ていうかそもそも、このRatioカバーって普通、Floaterと呼ばれるカジュアルスタッフが補うもので、他の部屋のフルタイムスタッフが部屋を移動して仕事をするってまず疑問。特に私は働き出したばっかりなわけだから、普通なら専属の部屋での仕事をまずしっかり覚えることを優先されるべきだと思うんだけど。。

やっと自分の部屋に戻れてしばらくするとまたお呼びが。今度はさっきとは別の部屋。。移動先で立て続けに、4件ものナピー交換with全てプー。別にナピー交換ごときどうでもいいんだけど、ほんと自分の部屋の仕事をさせてほしいっていう不満がものすごく湧き起こりました。

そして今度は、5時までのシフトだっていうのに、私の部屋のスタッフが私しか残っておらず、他にだれもカバーしてくれるスタッフがいないって理由で30分延長。割増の残業代はしっかり払ってもらうつもりだけど、なんかマネジメントが追いついてない感がものすごいです。

多分、それもこれも、1−2ヶ月以内にこのセンターでのルームリーダーポジションを狙っているからストレスなのかもしれないとぼんやり考えています。結果このセンターでこのままビザのために2−3年とか働かなくちゃいけないとかエグいかもしれないっていうストレス。ただなんとなくの収入の為なら、もしかして進んで他の仕事も受けれるのかもしれないけど。いやー、それにしてもこのセンターはエグい。とたった3日目で思い始めてきて、久々に仕事探しサイトを眺めたりしています。




キャンベラ移住と共にすぐフルタイムで働き出せたことは収入面でとてもアドバンテージだけど、もしルームリーダーポジションをもらえて2−3年働かないといけないとなるともう少し別のセンターも見てみたいと思ってきました。あー、地に足つけたい。ふわふわふわふわ


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コメント

  1. けい より:

    お疲れさまです
    大変そうですね。。。
    これは逆手にとって、ルームリーダーになった暁にはルーティーンとかカリキュラムが等々のインプルーブメントプランをガッチリ作れるじゃないですか。良いところと悪いところを客観的に見て分析するいいチャンスだと思って頑張ってください!

    • ローラ より:

      おおお、けいさん。
      本当にそうかもしれないですね!!!!
      ネガティブ面ばかりに目が行ってしまって、けいさんご指摘の可能性を完全に見失っていました。目を覚ませていただいた気分です。ありがとうございます!!!
      面白くもなんともない愚痴を読んでくださって&新たな視点に気づかせてくださって本当に感謝です。

      • けい より:

        いえいえ ローラさん そんな

        いつもしっかり読んでいますよ私。
        キャンベラのセンター聞くだけでげっそりしてまいそうです。体力と神経が必要以上にすり減りそうですね。
        これからどんどん暑くなるから体調には気を付けてください。
        今日はうちの中は30度ありましたよ。アイススイカ食べながら、メンデトリーレポートとかトラウマサポートだとか勉強してました。私にとってこの1年がいい意味でトラウマになりそうです。

        • ローラ より:

          けいさん 
          トラウマ気分、わかります!! もう二度と学生には戻りたくないくらい私もしんどかったです。
          キャンベラのチャイルドケア先人(クラスメイトの友達)曰く、シドニーよりも劣っている面がやっぱり多いみたいで、私の友達もストレスを抱えているようです。だからこそ、私たちのビザが保証されるってもんなんですが(ルームリーダーになった暁には)、わりに合わない面の方を強く感じてしまって困ったものです。
          なるべく愚痴は避けたいんですが、今後もお付き合いください!!   ローラ

  2. Cactus より:

    初めまして。オーストラリアのチャイルドケアについて情報収集していたらここにたどり着きました。

    有益な情報がたくさんあり、さかのぼって読ませていただきました。ありがとうございます!

    私は今日本でサラリーマンをしており、前々から興味のあった海外での幼児保育についてここ最近真剣に考えております。

    そこで質問なのですが、オーストラリアにて男性でチャイルドケアの仕事をしている割合は女性と比べてどのぐらいなのでしょうか?
    オーストラリアにワーキングホリデーで行っている友達に聞いてみたところ、チャイルドケアの仕事は女性しかできないとの返事が返ってきました。

    どこを調べてもそのことについては書いておらず、決断もできずどうしようもない状態です…
    いきなりのコメントでのお尋ねすみません。

    • ローラ より:

      Cactusさん
      コメントありがとうございます! 
      実際の現場を見るととても少ないですが、男性も同様にチャイルドケアで働く資格があります。というか、性別(人種もしかり)によってその仕事に就けないなんてことは、常に公平さと多様性が求められるオーストラリアでは絶対にありえないことです。ビザと適応能力&資格さえあれば誰でもどんな仕事にも就くことができます。

      ただし、私はシドニーのMEGTという学校に通っていましたが、入学当初のクラスメイト20人中3人という男性率。(これでも他のクラスに比べて多い方でした。)そして、実習が進むにつれ落第していく学生が増えるんですが(課題、ペーパーワークが大変すぎて)結局男性3人共、CertIII終了前にしてコースから離脱していきました。

      コースの特性からして、手作業のアート&クラフトが多いという点も男性には少し大変だったように感じました。

      私の知る実際のシドニーでの現場では、4箇所のセンター中、3箇所は男性ゼロ。最後に働いた職場では、20人中2人くらいの割合で働いていました。今のキャンベラの職場はというととても多いです。25人中6人くらい男性がいます。それでも女性率が高い職場であることには違いないです。

      Cactusさんの動機は存じませんが、今の日本で男性がサラリーマンを辞めてまで海外に行くこと自体、そもそもとても勇気のいることだと思います。他に情報が必要でしたらなんでも聞いてください。ローラ

      • Cactus より:

        詳しいお返事ありがとうございます!
        早急なお返事とても助かりました。どこのブログを読んでも、留学斡旋に誘導するブログばかり・・・このお返事を読んで、決断に一歩近づきました!
        本当に感謝です。

        仕事をやめて海外にいきたいというのも、もともと学生時代
        アメリカへ留学やインターンシップで長期滞在したことがあり、どうせなら語学を生かしたキャリアパスに進みたいと考えていたからです。しかし今となっては、英語を話せることなんて何のアドバンテージでもなく、何か技術が必要だと感じ、自分の興味のある資格をとろうと考えています。(仕事をやめるので移住も視野にいれて)

        どこの学校にいって何のVISAで働くというのは今、おおまかに決まってはいるのですが、初めての資格訓練学校、ワーホリということもあり不安です。
        もしよろしければ、もう少し質問してもよろしいでしょうか?
        長々と申し訳ございません。

        • ローラ より:

          Cactusさん
          もともと海外生活の経験があって英語力もあるのでしたら、オーストラリア生活に慣れるまでのスタートダッシュがスムーズでいいと思います。
          ただし、永住権を狙ってのチャイルドケアという点では、もしかすると将来危ないかもしれません。永住権につながるビザの職業リストが毎年変わるんですが、3−4年ほど前までは安泰だったチャイルドケアも年々不安定になってきているんです。専門学校卒業=Diploma資格でのチャイルドケア永住権が来年以降閉ざされるかもしれないという話もあり、結局正式な移民局の発表がないとはっきりしないんですが、戦々恐々としている状況です。
          ですので、将来の永住権まで視野に入れての来豪をお考えでしたら、別のキャリアプランを考えてもいいかもしれません。
          曖昧な返事ですみません。ローラ。

          • Cactus より:

            いえいえ、有益な情報ありがとうございます!そうなのですね、可能性がつぶれるというのは悲しいことです・・・
            今考えているのは来年の6月まで資金貯め、iELTS取得、7月に学生VISAで渡豪というプランですが
            それまでには移民局からの発表はありそうでしょうか?

          • ローラ より:

            毎年、3月と7月に発表があると言われています。かつ、来年対象にならなかったからといって、Cactusさんのコース終了後の2年後?も引き続き安泰かどうか誰にもわからないので、逆に今、各エージェントがどのように説明しているのかとても気になるところです。

          • Cactus より:

            なるほどですね。でも行動しなければ何も始まらないですよね…
            とりあえず前向きに検討して、発表をチェックしながら様子見していこうと思います。
            いろいろ答えてくださって、ありがとうございます!!
            ホントに助かりました!
            お仕事頑張ってください!

          • ローラ より:

            Cactusさん 
            もしかすると一度、ビザコンサルに相談してみてはいかがでしょうか? 永住権を狙っての資格取得で今後も可能性の高い職業はどれかといった具体的な話・相談に乗ってくれるんじゃないかと思っています。ほとんどのビザコンサル費は初回30分程度が無料だったりするので情報集めに利用してはいかがでしょうか? 
            ワーホリや留学生に身近な留学エージェントは学校斡旋がメインジョブなのでビザ問題にあまり長けていなく、というか専門外の人間がビザ関連のアドバイスをすること自体、法に触れるようなので、畑違いなんです。
            Cactusさんにとって最善の方法が見つかるよう願っています。
            またいつでもお気軽にコメント残してください。更新の励みになります! ローラ