ワーホリ カフェジョブを探す際に知っておいたほうがいいサービス形態の違い

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こんにちは、ローラです。

最近時間があるので、ワーホリ時代に培ったローカルジョブ・カフェジョブ探しについて記事をまとめています。この記事は、ローカルのカフェ・レストランジョブを探す際に知っておいたほうがいい、「お店のサービス形態」についてまとめてみたいと思います。




カフェやレストランといった飲食店には、大きくわけて2つのサービス形態があります。

テーブルサービス / カウンターサービス と呼ばれるものです。

テーブルサービス とは

言葉の通り、テーブルでサービスをすること。基本的に来店したお客さんは入り口付近に待機したスタッフから席(テーブル)を案内され、テーブルに着いて初めてメニューを渡されます。そして注文をするのももちろんテーブル。頃合いを見計らったフロアスタッフがテーブルまで注文を取りにきます。基本的に、お会計もテーブルで済ませることが多いです。
まあ、私たちが想像する一般的な飲食店のスタイルですよね。

カウンターサービス とは

一方で、カウンターサービスとは、こちらも言葉の通り、カウンターでサービスをすること。このカウンターとは注文を受ける代表レジのことです。カウンターサービスの場合、店頭にスタッフが待機していることはまずないでしょう。基本的にお客さんが各自空いているテーブルを確保する必要があり、注文もお客さん自身がカウンターに出向く必要があります。

この形態は、カジュアルなカフェやお客さんの出入りが激しい観光地のレストランで取り入られていることが多いです。というのもこのカウンターサービス、お会計が先払い(注文と当時にカウンターで会計)なので、いわゆる食い逃げを防ぐことができるのです。


どちらもローカルのカフェ・レストランジョブに取り入れられている一般的なサービス形態なんですが、ワーホリで海外にきてはじめてローカルジョブで働きたい場合、そして英語力にまだ自信がない場合、どちらのサービスの方が働きやすいもしくは採用されやすいと思いますか?

勘がいい方はもうお分かりですね。
答えは、カウンターサービス のカフェ・レストランジョブです。

二つを比べた際、テーブルサービスは、スタッフ一人一人がお客さんとしっかり会話をして、時にはお客さんのメニューに対する質問に答え、そして正確に注文を取る必要があるので、おのずとそれなりの英語力が求められます。

一方で、カウンターサービスは、レジ前にお客さんが注文をしに来てくれて、おそらくお店のマネージャーや経験のあるスタッフが、そのお客さんの対応をするだけです。なので新人でいきなり注文をとるということがまずない。注文をとらないスタッフはなにをするかというと、基本的にランナーと呼ばれるお料理(ドリンク)運び係です。注文&お会計を終えたお客さんは代わりにテーブルナンバー(番号札)というものをカウンターで受け取り、それをテーブルに置いておきます。ランナーは、準備できたお料理をドケットと呼ばれる伝票に従って、正しいテーブルナンバーの席に運ぶのです。お客さんは注文時にお会計も済ませてあるので、食事が終わり次第、お客さんは自由にテーブルを去ります。そのテーブルを片付けるのもまたランナーの仕事。

ということで、ローカルの飲食店で働きたい場合、まずカウンターサービスのお店に狙いを定めてレジュメ配りをした方が、採用される確率がぐんとあがると思います。

そしてどのお店が、このカウンターサービスなのかかどうかを見分け方るのは簡単です。

上述の通り、カウンターサービスのお店は、必ずお客さんがテーブルナンバー(番号札)を渡されるので、お客さんのいるテーブルにテーブルナンバーが置かれてあればそこのお店はカウンターサービスということです。

いろいろなお店にレジュメを配り歩くのもいいんですが、こういったサービス形態の違いを見分けてターゲットを絞った方が、もしかしてワーホリ初心者の方には採用の確率が上がるかもと思ったのでまとめてみました。

私も初めてのカフェやレストランを訪れた際、注文の仕方がわからない(席に座っても店員さんがまったく来てくれない..)時など、このテーブルナンバーが各テーブルに置かれているかどうかを目安にしたりしています。

補足ですが、テーブルサービスの方がだんぜんお客さんからもらえるチップの量が多いです。それはもうカウンターサービスの比にならないほど。ですのでカウンターサービスの仕事に慣れたら、テーブルサービスの仕事にステップアップすることを強くオススメします。






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