突如現れたヨット暮らしの将来

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こんにちは、ローラです。

昨日、ビルダー(大工)のコーリーちゃんが足をバックリ切って病院から帰ってきました。仕事中の本人のミスらしく、10日間は安静にしなくてはいけなく、少なくともこの48時間は動くなと言われているそうで、ベットで映画を見ながらホリデーだと言ってビールを飲んでいます。

その彼が突如iPadでなにやら検索しはじめました。ぱっと見、車を売っているようなサイトだったので、つい先日新車を買ったばかりなのになんでまた車探してるの?と聞いたところ、船に住もうと思って、という回答。??? でコーリーちゃんの探しているものを覗くと、確かに船販売のサイトだった。コーリーちゃんいわく、すぐの将来ではなく5年先とか。それを目標にリタイア生活をおくりたいらしい。ふむ。



確かにここシドニー、土地の高騰はハンパなく、2−3千万円でやっとワンルームの部屋を買えるような状況。ところが船に2−3千万円だすと、5つ星ホテル暮らしのような超豪華ラウンジに広いキッチン、メインベッドルームにゲスト用の部屋、表の広いデッキに当然シャワー&トイレがつくっていう環境で、ただ値段だけを比べると当然ボートハウスに軍配があがります。そしてそれだけの費用をかけると船の安定性も増すようで揺れが少ないんだとか。ふむ

実はここシドニー、個人所有のボートハウスに住む人がわりと普通にいます。ヨットハーバーがあちこちにあるエリアは高級住宅街になっていて、住居の他に趣味ヨット/ボートを所有する人や、そのまま住居として住んでいる人までいろいろ。

そして今コーリーちゃんは、船暮らしをする友達のベンのボートのリノベーションの仕事を請け負っていて、毎日そのボートで仕事をしているのです。彼のボートに以前一泊したことがあるんですが、ベッドルームやトイレ、シャワー、キッチンがあって、確かに最低限は揃っていて大きな空の下、極上キャンプにいるような感覚になったことを思い出します。彼の船はそれでも少し小さめな方で常に体が揺れている状態で、船を降りて地上に戻った後もまだ揺れてる感は翌日丸一日あったことをよく覚えています。

(ベンの船からの寝起き)

突如現れたボート暮らし計画に最初はかなり戸惑ったんですが、実際にボート暮らしをしている人のブログを拝見してみて、あれ、ものすごく楽しそうかもしれないとワクワクしてきました。全ては収入次第ですが、お金貯めて航海に出ていろいろな景色に出会う。コーリーちゃんいわく、5年後、6年後先とかの話らしいので、それまでにとにかくビザ問題をどうにかしないといけないのが目先のゴールですが、こういう面白い発想が生まれてくるパートナーに恵まれたことにとにかく感謝です。ま、実現するかどうかはわからないけれど、将来にむけて楽しそうな計画を立てるのは日々の励みをもらえてありがたいです。






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