週末バリスタしているカフェがEastern Suburbのベスト10コーヒーに選ばれた

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こんにちは、ローラです。
日曜の今日、2週間ぶりにカフェの仕事に行ってきました。(2週連続の連休だったので両週末共キャンプに行ってまして。)

近所のカフェで週1バリスタとして働くスタイルは、普段週3程度入っているチャイルドケアの仕事とまったく違ったジャンルなので、とても好きなワークバランスだったんですが、先日このチャイルドケアからフルタイムで働いてもらえないかという有り難いオファーをいただいたので、将来のキャリアに向けて、カフェジョブを辞める苦肉の決断をしました。

ところがそんな矢先に、とあるシドニーのローカル雑誌に、シドニーのベスト50のコーヒーのひとつとして、そして超競争率の激しいEastern Suburbのベスト10に入るひとつとして、私の今働いているカフェがクローズアップされたのです。なんとまあ。




ここシドニーはコーヒーの超激戦区として有名です。それをはるかに超えるのがメルボルンなのですがそれはまた別の話。そういえばいつか、オーストラリアはスタバが撤退するくらいにコーヒー文化が盛んだと記事に起こした記憶もあるくらい。そして小さなカフェでもコーヒードリームで一躍有名になれるようなサクセスストーリーもあるようで、年々このカフェビジネスの競争率に拍車がかかっています。誰もがお気に入りのコーヒーショップを持っていて、特に朝のコーヒーは必須なライフスタイルです。

私が働く小さなローカルカフェは、オープンしてまだ1年半といった超フレッシュキャリアながら、オーナーのアナにとにかく人徳があり、彼女自身もオープニング(朝6時半)から午後の2−3時まで週5でカフェに立っているマスコットキャラのような存在で、ご近所ローカルのお客さまからとても愛されています。

オフィスワークをしていた日本の職場と違って、ここシドニーではオーナーの顔や特色が見えやすい職場(超個人店舗)で働く機会を得ることが多く、それは個人経営色の強いチャイルドケアで働いている職場でも思ったけども、やっぱり舵を握るオーナーに愛情・人望があるとスタッフがついていくし、向上心のあるスタッフに恵まれると、常連客に恵まれる。常連客に恵まれると、口コミ評判をメインに、定番のインスタ、FBなどのネット評判でまたさらに新顧客を見込めるチャンスがあり、本当に好循環なスパイラルが生まれるんだなと常々感じていました。

まぁ、人徳だけでビジネスがうまくいくはずもなく、アナにはこのローカルエリアに似合ったカフェとしてのフード展開、サービス感覚が長けているということは間違いなく、そういうオーナーと一緒に働くことができて、とても素敵なエネルギーをもらうことができました。

私はこの新しくできた近所の小さなカフェで日曜日だけ、チャイルドケアの仕事の合間を縫って、今まで積み重ねてきたバリスタとしてコーヒーを作ってきていたんですが、このオーナーアナのコネクション&推薦もあり、つい先月くらい前から近所で評判のチャイルドケアでカジュアルとして働くことになったのです。ところが事が好転し、フルタイムのポジションのオファーをいただいたので、先日アナにカフェの仕事を辞める決断を伝えてきたところ。本当は本当に辞めたくないんだけれど、チャイルドケアで平日週5働いたら間違いなく週末の余力はない。苦肉の決断です。

ところが冒頭のとおり、この働いているカフェがさらに注目を集め出したの。

バリスタとしての仕事は、マシンに触れてコーヒーの風味を季節ごとに感じ、そしてお客さんにその季節に応じたコーヒー豆の最高な状態の味を、最高の状態のミルクとブレンドして届ける、という一見シンプルに見えてとても経験が左右する仕事なので、カフェ仕事を離れる=私のバリスタとしてのキャリアはおそらく終了するわけで、まさか、その最後のキャリアになるであろうカフェが、激戦区シドニーのうちのさらに激戦区Eastern Suburbのコーヒーベスト10に入ってしまうと余計に、将来のキャリア(チャイルドケア=ビザ)のために、このポジションを手放すのが惜しくなりました。あれ。

永住権って、どっかに落ちてないかね。






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