すべてセルフだよ! オーストラリアのガソリンスタンド利用方法

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こんにちは、ローラです。

オーストラリアのガソリンスタンドはすべてセルフサービスです。やり方を覚えてしまえばなんてことないんですが、無人のところに無知で侵入するのって少し、いや、だいぶコワイですよね。ってことで、オーストラリアのガソリンスタンド攻略法をまとめます。

ガソリンスタンドの英語名

そもそも、オーストラリアのガソリンスタンドは、ペトロステーション(Petrol Station)と呼ばれています。人によって、サービスステーション(Service Station)と呼んだり、略すのが好きなオージーは、それをまた、サーボ(Servo)と短くして呼ぶ人もいます。

*ガソリンの種類*  (いきなりですが、ここがいまだによく分からない)

どのガソリンスタンドでも、一般的に4種類のガソリンが提供されています。けどこれ見て、どのガソリンスタンド見ても、揃えてあるガソリン名がバラバラ。まじ車素人には意味不明。

ちょっと画像が見えづらいかなー。

簡単に解釈すると、

E10 が エタノールを10%含んだレギュラー (これがどのスタンドでも一番安い)
Unleaded が レギュラー
Premium が ハイオク
Diesel が 軽油/ディーゼル

とざっくり分けられるようなんですが、ガソリンスタンドの店舗によって取り扱いのガソリンが違うので、もう毎回、気分とお財布事情で給油しています。ほんとうに適当。一度、どれが私の中古車に適しているか(燃費がいいか)比較してみたいと思っているんですが、いつまでも思っているままです。

*ディーゼル車じゃないのにディーゼル入れちゃったら壊れちゃうらしいから気をつけて*

お得にガソリンを給油する方法

上記の写真は、まったく同じ日にうちの近所で撮影したものです。1リットル分のセント金額が表示されているんですが、けっこう価格差があるのがわかると思います。

シドニーのあるNSWでは、「Fuel Check」というガソリンの値段比較サイトがあります。給油に行くまえに、事前に近所の今日イチ安いガソリンスタンドを調べて出かけると、少しでも安くお得にガソリンが給油ができるのでオススメです。

まあこれ、何度か近所の給油ポイントを検索してみたんですが、だいたい最安値の場所は毎回同じ結果になることが多く、うちの近所ではもう行く場所が決まっています。

他の都市でも比較サイトが充実しているみたいなので、「Cheap petrol xxxx」(xxxxは地名ね)と検索してみてください。簡単に見つけられると思います。

他にも、2大手スーパーマーケット(Coles/Woolworths)と提携している2つのガソリンスタンド(Shell(Coles Express)/Caltex)があり、提携するそれぞれのスーパーのレシートを持参すれば、1リットルにつき数セントお得に給油できるという特典もあります。

けどこれ、それを見越して高めの値段設定がされているから、実際あまりお得じゃないという現実があります。再度、各ガソリンスタンドの写真を見てみてください。Colesと提携しているShell(Coles Express)は、他のガソリンスタンドに比べてかなり強気な価格設定だということがわかると思います。

自分の車のガソリンの見分け方

私の車の場合、車の給油口の蓋の内側に「UNLEADED FUEL ONLY」とシールが貼ってありました。

レンタカーを借りる場合、一応、借りる際に確認しといた方が安全だけど、まあレンタカーで借りる一般車なら、ほぼほぼUNLEADEDのガソリンのはずです。

トラックや四駆みたいな大きい車のみ、ディーゼルだと覚えておけば間違いないです。

給油のやり方

給油の前に、自分の車の給油口が、左右どちら側についているかまず確認しておいてくださいね。それによって、ガソリンスタンドでの車の停止位置が変わるからね。

私の車は左後ろに給油口がついているから、左側がセルフ給油ポンプに近づくような給油ポイントを見つけて、その真横に停車します。

給油口を開けて、自分の給油したいガソリンのノズルを掴んで、給油口に差し込んで、トリガー(ハンドルのレバー)を引けば、勝手に給油が始まります。

フルで給油したければ、じーっと自動で止まるまで待つのみ。自分の好きな金額で止めたければ、上記のメモリ表示を見ながら、その金額のところで給油を止めればいいだけ。それだけ。

余談ですが、

たぶん、こんなこと滅多に起きないと思うけど、一度つかったガソリンのノズルを元に戻してしまうと、金額表示がゼロに戻っちゃうみたいだから、二度給油には気をつけてね。
私が利用した給油ポンプから、私の給油したガソリンがなんどトリガーを引いてもちょろちょろとしか出てこなくて、合計金額$5程度からぜんぜん進まない。もうよくわかんないから一度、そのノズルを元に戻したわけです。もう一回最初から試してみようと思って。そしたら、金額表示がゼロに戻っちゃって、結局二度目もチョロチョロ。他の給油ポンプに移動したかったけど、なんか不正行為だと思われてもイヤだから、ガソリンスタンドの店内に出向いて、レジで状況を説明したわけです。ガソリンが出てこないから違うポンプを使いたいと。二度給油して消えてしまったと思ったデータは、結局レジ内にしっかりデータが残っていたみたいで、ちょろちょろの最初の$5分だけ精算。二度目の$1分未満分は請求されませんでした。そして別の給油ポンプで無事に給油ができて再度店内に戻って精算という、工程を踏みました。

精算のやり方

もう、上でも書いているけども、精算はガソリンスタンドの店内に出向いて、レジ越しに精算するだけ。精算時に、自分の給油ポンプの番号を伝えればよいです。「Can I pay for number 3, please」とかと言えばいいです。

特に混んでいないガソリンスタンドでは、特に番号を言わずともレジにはそのデータしか未精算分が残っていないはずなので、店員さんもわかってくれるので、「Can I Pay for that?」とか指差しながら言っても大丈夫。

*念のため、注意*

あまり混んでいないガソリンスタンドで、金額を微妙に多めに請求されたこと、微妙に少なく請求されたことがありました。そしてどちらもあれ?っと思いながら適当に支払ってしまったんですが、これ、自分と前後して支払った人とおそらくレジでごっちゃにされたパターンが発生したんだと思います。少なく請求される分には別にいいんですけどね、多めに請求された際は、他の番号と間違われているだけなので、自分の番号とメモリに表示された給油金額は、レジに行く前に記憶しておいた方が賢明です、というだけの話。

タイヤの空気の入れ方

説明するほどのことじゃないんですが、私はなにも知らなかったので、一応載せておきます。


タイヤの空気の補充は、無料です。どのガソリンスタンドにもこういった空気入れスポットがあります。一般的なタイヤの圧は、通常「32」が妥当だそうです。ほとんどの人が、「32」で補充するので、たいがいのエアーポンプの表示は「32」になっていることが多いです。(画像の数字も32でしょ?)この数字は、ボタン一つで変更可能です。私は、彼氏から君のタイヤは「36」くらいがいいよ(理由は不明)と言われているので、なんとなくいつも「36」で補充しています。

タイヤのキャップをとって、空気入れの先端ノズルを、タイヤの空気口にぐっと差し込めば完了。自動で空気が押し込まれていきます。

これちゃんと差さっていなければ「Errr」とかとエラー表示がでます。で、空気がメモリの位置にまで補充されれば自動に止まります。ノズルを外して、エアホースを元の位置に戻して、忘れずにタイヤのキャップを閉じて終了です。いっかいやればもう簡単。

窓磨き

すべてセルフサービスなので、当然、窓を磨いたりもセルフです。

窓磨き用のスクイーザー(squeezer)、水、ペーパータオルが、だいたい給油ポンプの近くに設置されてあるので、窓の汚れもセルフで磨きます。

この窓磨き、私ほんとうに苦手です。どなたかこれが得意な方、ぜひコツをご教授いただきたいです。毎回運転席の真ん中あたりに磨きモレのラインができる。

さいごに

日本ではあまり馴染みのないセルフサービスのガソリンスタンドですが、オーストラリアではこれが主流なので、車を運転するさいにはぜひ覚えていてください。

一回でも経験してみたら、大した問題じゃないねっていう話です。



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