実は、酔っ払い&お酒にとても厳しいオーストラリア

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こんにちは、ローラです。

オーストラリアに来る前、私の想像するオーストラリア人は大柄でお酒を浴びるように飲む、でした。ところが実際に住むとこのイメージが速攻で覆されたので今日はこれを共有します。

私は日常的にワインをよく飲むんですが、ここオーストラリアでアルコールを買うには、日本のようにコンビニやスーパーなどでは一切買うことができず、ライセンスを持ったお酒屋さん(ボトルショップ/リカーショップと呼ばれます)でしか購入することができません。

ボトルショップでお酒を購入する際も、店員さんの判断で25歳以下に見えると思われれば、年齢証明のID提示を求められます。その際にIDを持っていなければいくら実年齢を主張しようと売ってもらえません。お店側も法律違反でアルコールを販売した際のリスクが大きいらしく、とてもとても徹底しています。




つい2−3年前、ふらっとスーパーの買い物ついでにワインを買おうとボトルショップに立ち寄ったんですが、ID証明のパスポートを持参していなかったがために、いくら私が30後半だ!冗談でしょ!!と主張しても向こうは表情を変えずに門前払いでした。アジア人、特に日本人は年齢がすごく若く見えるらしく、私のお酒好きな友達は常にパスポートを持参していました。IDを求められる=若く見られて嬉しい!んじゃなく、持ってなくて結果ワインを売ってもらえなかったあの瞬間は本当に憤慨でしかなく、これをきっかけに私はNSWの正式運転免許証を取得しました。結局、お店を後にした直後にバッグの奥底に潜んだパスポートを見つけ即リターンしてパスポートを見せつけ、購入することができたんですが。

私は、オーストラリアは飲酒にイージーだと思っていたんですが、日本ほど飲酒にイージーな国は他にはないと今では思います。(このふたつしか住んだことがないので、言い切るには実際、情報不足です)

日本で普通に見られる、飲酒の末に店内で寝ちゃった行為、なんてものは、オーストラリアでは男女問わずつまみ出されます。6年前にシドニーに来た当初、仲良くなった多国籍の友達と共にオシャレしてパブに出かけ、結果飲みすぎて寝落ちした末(日本にいた頃の酔いパターンだったんですが)、パブのセキュリティに私だけじゃなくグループ全体で追い出されたそう。翌日、みんなに平謝りでした。

早い時間帯にはこういったパブにもすんなり入れるんですが、少し時間がたった22時以降はID提示はもちろん、少しでも酒気帯びが高いと見なされるやいなや、入店も断られます。なので、グループではしごパブをする際には、入店時のセキュリティチェックで、余計なことを喋らない、笑わない、を徹底していました。それでも、酔っ払って陽気になっちゃうとバレて入店拒否されるケースが多々あった記憶。

あれから数年経ち、20代の、自分よりうんと若い友達から30代の身近な友達へと仲間が推移し、やっと、自分のアルコール範疇を超えて飲みすぎるのはここオーストラリアでは女性としてとても恥ずかしいことなんだと学びましたが、本当に酔っ払わないね、大人の女性のみなさん。ワイン好き、酔っ払い好きの私には、これはとても大きな収穫です。

そして酔っ払い運転も、私が思っていた以上に、オーストラリアは普通に厳しいです。
コーリーちゃんは、4年ほど前の私との数回目のデートの頃にお互い調子に乗って人気のパブで酒を浴びるように飲み、そして帰りの午前2時頃の検問で、ライセンスを半年近く失いました。シドニーのドライバーズライセンスは3段階に分かれていて、グレードによって、特にフルライセンスの場合は、少しだけのアルコールならOKです。日本人からすると面白いところなんですが、あの時のコーリーちゃんの酒気帯び具合は、突っ切っていたので言い訳ゼロ。これだけ重大事故の多い日本での飲酒運転を鑑みると、この行為は重大過失です。私も海外でパーっとなってましたが、あの時にライセンスを一度失って、あれ以降コーリーちゃんは飲酒&速度にきっちりとなったので、重大な事故を起こす前のお灸だったのかと振り返ったりします。




今日は金曜日。日本はゴールデンウィークのようで、友達や親から充実写真が送りつけられてきましたw お酒好きのオーストラリア、そして日本の方々、楽しいお酒を過ごしましょ!

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