彼が日本人じゃなくてよかったと思うこと

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こんにちは、ローラです。

ひさびさにコロッケが食べたくなって、一から作っています。

オーストラリアはとても治安が良くシドニーといった大きな都市も海や自然と都会が近く、住むにはとても快適な環境なんですが、個人的にオーストラリア生活で一番困るのは物価の高さとそれに比例しない外食レベルの低さです。もちろんここシドニーには美味しい日本食レストランは多数ありますが、安くて一品$20(ざっくり2千円)〜と決して安くない。対して、安価(それでも一品$10程度はする)で提供しているのはたいがいオーナーが日本人じゃないので、日本人の私たちには味がピンとこない。日本食はやっぱり自分で作った方がストレスなくお財布にも優しいのです。

タイフードや中華、インディアンやコリアンなどは、大したブレもなくどこも美味しいのですが、それでも外食二人で$35程度は行きます。そもそも物価も高いここオーストラリアでは少しでも出費を抑えるために、日常的な料理は欠かせなくなります。

オーストラリアに来る前、私は実家暮らしをずーっとしていたので料理とはまるで無縁だったんですが、今では出費を抑えるために週5程度料理をしています。私はいつも料理を作る際には、彼が日本人じゃなくてよかったと、つくづく思っています。私の料理スキルはこのオーストラリア滞在中の6年で取得したんですが、私のつくる日本料理はほぼ感動レベルで大感激されるのです。なぜか。




なぜなら、私たち日本人の一般的な理想として、一汁三菜とあるですが、こっちではワンプレートが一般的なのです。パスタ一品、以上。ステーキに野菜を添えて、以上。煮込み料理にパン、以上。オーブン料理にパン、以上。といったような。とにかく簡単そのものです。なので、料理素人の私が日本人的な、おかずにサラダにご飯に味噌汁といった料理を、いろいろなお皿に並べて出すそれだけで、彼らにはAmazingになっちゃうんです。これホント。そしてジャパニーズ料理はみんな大好き。過去に苦手、と言った人を私は見たことがない。

なので、ジャパニーズ料理ができる女性は必ずモテます。必ず。

照り焼き料理、唐揚げ、餃子、すき焼き、甘辛煮、枝豆、ハンバーグ、味噌汁なんでも、とにかく自分が食べたいものをクックパッド駆使して手料理。それを、別々の器によそう。これだけで日本人以外には超豪華な食事の出来上がりになるのです。

アジア人も多く住むシドニーはそこら中にアジアン食材が手に入るショップがありますし、日本人専門のお店も数カ所あります。当然日本に比べると日本の調味料など高いですが、手に入らないよりずっとマシ。なので料理をする上で困ることは全くないのです。

男をつかむなら胃袋をつかめ、とよく聞きますが、ここオーストラリアで日本人女性がガイジンの胃袋をつかむのは本当に簡単だと思うので、これからパートナーを見つけたい方、ぜひ手料理をふるまってみてください。当然、最初から家に呼ぶ必要はありません。唐揚げやらミートボールやら卵焼きやらのピクニックで十分です。ここには海も公園もすぐそばにあります。

私は過去に、君の料理はアメージングすぎるからレストランを開いた方がいい、とも言われました。クックパッドのコピー料理で。(これは、私の料理が上手すぎる、わけではなく、ほんとうにガイジン女性の大半はワンプレートどころじゃなく、そもそも料理ができないって要素と事実が大きく含まれています)

今日のディナーは、コロッケとキャベツの千切りと白いご飯にお味噌汁、たぶんこれだけになると思いますが、大絶賛間違いないと確信しています。






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